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ベトナム歴史博物館

Bao Tang Lich Su

閉店・移転、情報の修正などの報告

ベトナムの歴史とアンティーク、そしてミイラを見たい人は行く価値あり。水上人形劇のミニ劇場もあります!

シンチャオ★ベトナムナビです!今日はベトナムの歴史をお勉強するため、ベトナム語が得意なナビのお友達Yちゃんと一緒に「歴史博物館」へとやってきました。一体こちらでどんなベトナムの歴史が分かるのでしょうか???ナビとYちゃんで皆さんを「歴史博物館」へと案内したいと思います。それでは、さっそく行ってみましょう(^O^)/(^o^)丿

レユアン通りの最東端にあり!

「歴史博物館」はレユアン通りとグエンビンキエン通りの交差点、レユアン通りの最東端、サイゴン植動物園の隣りにあります。一見ちょっと変わったデザインのこちらのクリームイエローの建物は西洋と東洋の折衷、インドシナ様式の建築スタイルでフランス人建築家エブラール氏の代表作とのこと。そう言われてみれば確かにこの建物、西洋風とも東洋風とも違い、コロニアル建築をよく見かけることのできるベトナムの歴史建造物としてはちょっと珍しい感じの建物です。
入場料は大人1万5000ドン、写真撮影をしたい人は別途3万2000ドンが必要。入場の時に日本語のパンフレットをもらうことができます。

ホーおじさんの言葉の意味は?

入場料を払って、正面入口から順に館内を見学していきます。「歴史博物館の中ってなんだかすごく新しいね。」と感心していると「昨年(2007年)ブッシュ大統領が来越した時に綺麗にしたんじゃないかって聞いたことがあるよ。」とYちゃん。まず、私たちをどーんと迎えてくれたのは・・・ここでもやはりホーおじさんでした。ホーチミンではいたるところにホーおじさんの銅像があります。銅像の上に掲げられているのは歴代フン王(1代から18代までいるそう)を祭ってある場所でのホーおじさんの言葉。ベトナム語勉強中のナビはYちゃんに「何て書いてあるのかな???」と聞いてみたところ「歴代のフン王は国の建設に力をさいた。私たちは一致団結してこの国を守っていかねばならない。」と書いてあると教えてくれました。

原始時代からベトナムの歴史を辿ります!

館内では原始時代から始まって、独立への闘争時代や李王朝時代、グエン王朝時代などなど、ベトナムの歴史の流れを石器や陶器や調度品や絵などの展示物を見ながら学ぶことができます。ちょうど日本語ツアー御一行がガイドと一緒に見学していましたが、例え言葉が分からない人でも陶器やオリエンタルな調度品に興味がある人は眺めているだけで楽しめるかも。

銅鼓(ブロンズドラム) B.C.500-B.C400 ハーナム省
ベトナム北部を中心に発展したドンソン文化の直径79cmのブロンズドラムは重要な儀式の用具だったもの。太陽や鳥の扮装をした人々など当時の生活様式が描かれています。そう言えば!おみやげ品などでこの柄を見かけたことあるような・・・実際に近くで見るとけっこうな大きさです。

蒙古の進入 1271~ チャンフンダオがバックダン川で大勝
1226年のチャン(陳)朝時代のモンゴルとの戦いのとき、この杭をバクダン川に埋めてモンゴル軍の船底を損傷させたんだそう。

王の服(レプリカ) 1883~ グエン王朝時代
フランスがベトナムの植民地支配を強めていったこの時代ですが、ベトナムの関心は中国のみ。立派な調度品の数々にも中国文化が色濃く残されています。

龍の柄が表わすものは?

順を追って進むうちにYちゃんがひとつ面白いことをナビに教えてくれました。それはいろんな時代の調度品に残されている龍の柄について。この龍の体つきはそれぞれの時代の王様の性格を表しているんだそうな!
李王朝はうねりが細かい。

李王朝はうねりが細かい。

チャン王朝は太い。

チャン王朝は太い。

グエン王朝の特徴は正面を向いていることなんですって!

グエン王朝の特徴は正面を向いていることなんですって!

この話を聞いてしまったナビ、それからずっと龍の柄が気になって気になって仕方なく「エー、この王様すごい細かくってみみっちい性格だったんじゃないー?」とか「長いってどういうこと?長く栄えたって意味かしらん???」なんてピンポイントでやたらと注目しまくり、これには一緒にいたYちゃんも苦笑い。だけど気になりますよね~(^^ゞみなさんも今後ベトナムの歴史調度品を見る時には龍の柄の体の描かれ方には要注目ですよ!

水上人形劇のミニミニシアター!

ハノイが本場のベトナムの伝統芸、水上人形劇。昨年ホーチミンのグエンティーミンカイ通りにも劇場ができたのですが(GOLDEN DRAGON WATER PUPPET THEATRE)、こちら歴史博物館でも1日6回上演されます。ただしハノイのものやGOLDEN DRAGON WATER PUPPET THEATREのものと比べてしまうと音楽も録音で舞台も小規模、およそ20分ほどの短い内容のものでした。
入場料は外国人料金2ドル(32000ドン)です。
しかも以前Yちゃんが日本から来たお友達を連れて来た日はたまたま観客が少なく、「外国人のお客さんが5人以上集まらないと上演しないんですよ~。」なんて言われてしまったというほどのアバウトさなので、その時間に行けば必ず見られるという保証はないらしいのです・・・しかし動きがコミカルで見るとついつい笑ってしまうウォーターパペッツはやっているなら見て損はなし!ナビは好きなんですよね(^J^)小規模でも面白さは十分に伝わってきますヨ♪

他にもこんなものがあるんです!

それぞれの時代を説明した部屋以外にも、ベトナム南部とアジア諸国の特色をテーマ別に展示されたお部屋がありました。
中でもベトナムの子供たちに一番人気なのがこのコーナー。本物のミイラです!!!ホーチミン5区で発見されたのは1869年に亡くなられたチャンさんのもの。形そのまま綺麗に残された宝飾品などと共に展示されています。あまりに立派なミイラなので思わず見入ってしまいます・・・
アジア諸国の仏像が展示されたお部屋には、日本のものもあります。
現在ベトナムを構成している54の民族を写真と地図で紹介しているコーナーも面白いです。縦に長~い国ベトナムではやはり地域によって人の顔の雰囲気も、ずい分違うものですよね~。
夕方になると中庭には観光ツアーの人を迎えにやってきたシクロ軍団が!
おみやげコーナーはこんな感じ。街中でよく見かけるおみやげ品がセレクトショップのように並べられています。

ひとつひとつに注目するとまだまだ見どころはいっぱいありそうな「歴史博物館」ベトナムの歴史に興味がある人は勿論のこと、あまり興味がなくても陶器にミイラに人形劇にと盛りだくさんな内容で楽しませてもらえます!以上、ベトナムナビがお伝えしました。

記事登録日:2008-06-17

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2008-06-17

スポット更新日:2010-12-24

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