バッチャン村

ラーン・バッチャンLang Bat Trang

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買いすぎ注意。陶器、陶器、陶器!360度どこを見ても陶器の山!皿も茶碗も壺もよりどりみどり、何でもござれの陶器の村。


こんにちは、ベトナムナビです。ハノイから南東13kmにある小さな村「バッチャン村」。ここで作られたバッチャン焼きと呼ばれる陶磁器は、全国に運ばれます。外国人旅行者のお土産としても知名度が高く、ホーチミンやハノイの各スンベニーアショップで必ず扱っている定番どころです。今回は、そのバッチャン焼きを生産しているバッチャン村をご紹介したいと思います。

アクセス


場所はハノイ中心市街地から南東へ約13kmほど車で走ったところ。タクシーで行くのがベター。メーターだと50万ドンから60万ドンくらいの料金となりますが、メーターではなく、事前交渉で金額を決めることもできます。バスだと格安で行くことができますが、言葉の壁もあるので、ビギナー旅行者にはちょっと敷居が高いかと思います。
段々と田園風景に変わっていきます

段々と田園風景に変わっていきます

素朴な光景

素朴な光景

そろそろ到着

そろそろ到着

まさかの水牛が道路を歩いています

まさかの水牛が道路を歩いています

バッチャン村に到着♪

バッチャン村へ到着!300mほどひたすら一本道が続き、T字路に当たって左右に町並みが広がっています。この一本道を歩く間でも、両側を見ると陶器、陶器、陶器、陶器!

バッチャン村の人口は約5千人。そして、実にその内の9割の人は何かしらの形でバッチャン焼きに携わっている職を持っています。バッチャン焼きという陶磁器は、ここバッチャン村で作られたものしかいわないため、別のエリアで制作された陶磁器については、いくら絵柄がバッチャン焼きそっくりであっても、偽物となります。

道の両側には幾多のバッチャン焼きが店頭に並んでいます。もちろんこれらはすべて商品。ほとんどは個人商店なので、お店の人は奥でハンモックに揺られていたり、テレビを見ていたりしています。声をかければ顔を出してくれるので、値段交渉をして購入してください。

お土産にぴったりのバッチャン焼きは?


一般的なつぼ型のバッチャン焼き。いろいろな使用用途が考えられそうですし、花を活けたりするだけでも美観。しかし、両手で持つサイズとなると、持っていくのも一苦労です。お店の人に頼めば、大抵は海外発送もしてくれますので、そちらを利用するのも手。一応新聞紙や発泡スチロールなどでしっかりとクッションを作ってくれますが、輸送中に割れてしまうこともありますので、そこらへんはご覚悟を。

手の平サイズのバッチャン焼き。人形のようなこちらは、他ではちょっと手に入らないキャラクターばかり。お皿やお椀といった定番どころもいいですが、それならどこでも手に入れることができます。せっかく本番のバッチャン村に来たのだから、一風変わったものをお土産に手にしてみてはいかがでしょうか。

仏教系も外国人旅行客に人気。大仏をはじめ、仏教寺院。幾重の塔などは、会社や自室の机にちょこんと置いておくだけベトナムの雰囲気が漂います。こちらもホーチミンやダナンといったほかのエリアでは、お土産ショップであってもほとんど見かけることはありません。値段も日本円にして500円以内で買えるものばかりなので、自分用、友達用に一つずつ買ってみてはいかがでしょうか。

貯金箱として日本でもお馴染みのブタの陶磁器。日本ではブタは幸福を呼んでくれるとして、縁起物扱いされていますが、ここベトナムでも同じです。ブタの他に各種動物を模した置物もあるので、吟味してみてください。飛行機に預けるときは、割れないように洋服を幾重にも巻いてクッションをつくってくださいね。

バッチャンコンサベーション


「バッチャンコンサベーション」はバッチャン村入口から5分ほど歩いたところに建っているバッチャン焼きのお店。村内で1、2を争う大きな店舗で、日本人を含めた外国人ツアー客が多く訪れます。ここではさまざまなデザインやカラーのバッチャン焼きを購入できるほか、バッチャン焼きができるまでの制作過程を見学できます。さらに、ろくろで実際陶器を作ってみることも。日本語ができるスタッフもいますのでご安心ください。
上階が作業現場

上階が作業現場

職人技を間近で見学できる

職人技を間近で見学できる

大きさによっては二人がかりで作業するときも。緻密な作業

大きさによっては二人がかりで作業するときも。緻密な作業

ここで作られたバッチャン焼きを買える

ここで作られたバッチャン焼きを買える

トンボは縁起物としてベトナムでも定番

トンボは縁起物としてベトナムでも定番

手ごろで実用的なソーサーもおすすめ

手ごろで実用的なソーサーもおすすめ

バッチャン村の歩き方


バッチャン村はそれほど大きな村ではなく、また観光で楽しめるのは徒歩約15分圏内の範囲。歩いている道中は両脇に無造作に置かれているバッチャン焼きの数々を愛でると同時に、ここで暮らす現地人の素朴な生活を見学しましょう。
のどかな光景

のどかな光景

商品を整頓している女性

商品を整頓している女性

下校時刻には多くの学生の姿が

下校時刻には多くの学生の姿が

パパママショップは生活必需品が手に入ります

パパママショップは生活必需品が手に入ります

路地に入ってみよう


バッチャン村には写真のような、魅惑的な路地がいくつもあります。ちょっと怪しい雰囲気も漂っていますが、勇気を持って、路地の奥へと進んでみてはどうでしょうか。思わぬうれしい発見に出遭えるかもしれません。ちなみに、路地奥が一般の自宅に当たることもあります。くれぐれも敷地には入らないでくださいね。
路地の先には……

路地の先には……

芸術的なバッチャン焼きで作られた画が無造作に置かれています

芸術的なバッチャン焼きで作られた画が無造作に置かれています

こちらも先を抜けると……

こちらも先を抜けると……

小さなお店に出遭えました♪

小さなお店に出遭えました♪



いかがでしたか。バッチャン村に来たからには、思う存分バッチャン焼きを愛でていってほしいところですが、ここで暮らす人々の生活を垣間見たり、村を探検するのも同じくらいおすすめです。ハノイ中心市街地からそれほど離れていないので、半日観光にはぴったり。楽しんでいってください。以上、ベトナムナビがお届けしました。

記事登録日:2015-11-18

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関連タグ: 陶器 バッチャン焼

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2012-03-25

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