ホイアン

Hoi An

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世界遺産の古き良き街並みを散策しよう。寺院や博物館、土産物屋に夜の屋台と飽きることがありません

ホイアン世界遺産

こんちは、ベトナムナビです。ダナンの中心市街地から車で約30分強走ったところに位置するのは町並みが世界遺産に登録されているホイアンです。歴史き的建造物が建ち並び、趣きのある家々が軒を連ねています。お土産に観光、食事とどれをとっても旅行者を楽しませてくれます。
世界遺産に登録されているのはホイアンの目抜き通りとなるチャンフー通りとバクダン通りと、その一帯です。歩いているだけでも楽しめる町並みは情緒豊かで風流があります。
それでは、さっそくホイアンの町を紹介いたします!

ホイアン中心市街地

ホイアン世界遺産

<人口と言語>
ホイアン市の人口は約8万人強です。言語はベトナム語です。中部地方の特徴として、北部、南部、そして中部なまりの言葉が行き交っています。
ホイアン世界遺産

<歴史>
ホイアンの歴史はチャンパ王国時代からはじまり、その後、貿易港として栄えました。17世紀からはじまった貿易により、日本と中国とも親交を深め、三ヶ国の建築様式が混じり合った建物が今でも数多く残っています。1999年には、その歴史的価値が認められて世界遺産に登録されています。
ホイアン世界遺産

<名物>
ホイアンには三大名物と呼ばれる料理があります。それは、「カオラウ」「ホワイトローズ」「揚げワンタン」です。この三つはホイアン以外ではなかなか食べることができないので、是非全て食していただきたいところです。その他にも「ミークアン」「コムガー」も名物としてホイアンの随所で食べることができます。食べ歩きをしてみても面白いです。

ホイアンへ行こう!

ホイアン世界遺産

ホイアンまでの交通手段はタクシー、バイクタクシー、バスのいずれかとなります。いずれも30分強で到着しますので、タクシーで行ってもそれほどの負担にはなりません。バイクタクシーの場合は安く行くことができますが、田園風景をひたすら猛スピードで直進するので、風当たりが強く、ホイアンに到着したころにはくたびれてしまっているかもしれません。バスは循環バスが通っています。ダナン中心市街地からだとダナン大聖堂の前でバスに乗ることができます。
ホイアンは狭い町で、旅行者が行く場所は決まっているので、いずれも運転手に「ホイアン」と言えば目的の場所に連れて行ってくれるでしょう。

チャンフー通り

ホイアン世界遺産

チャンフー通りはホイアンの目抜き通りとなる長い通り道です。
道中いくつもの土産屋や露店、華僑の人々の集会所兼寺院を見ることができるでしょう。
外国人観光客も多く、みんな一眼レフを片手にシャッターチャンスをうかがっています。
また、ホイアンを代表する建築物である日本橋があるのもここチャンフー通りの端です。
水色一色の綺麗なお土産ショップ。

水色一色の綺麗なお土産ショップ。

所狭しと土産物が並べてあります。

所狭しと土産物が並べてあります。

ホイアンに来たならお土産にぼんぼりはいかがですか。

ホイアンに来たならお土産にぼんぼりはいかがですか。

ぼんぼりは手作業で作られています。

ぼんぼりは手作業で作られています。

様々な動物の形をした笛です。ホイアンの随所で見られる光景です。

様々な動物の形をした笛です。ホイアンの随所で見られる光景です。

シクロに乗って世界遺産を散策するのも風流ですね。

シクロに乗って世界遺産を散策するのも風流ですね。


チャンフー通りには歴史深い建築物が建ち並んでいます。数百年経たいまでも現状保存されている建築物はどれも感慨深いものがあります。日本と中国、ベトナムの建築様式が混じった民家や、華僑の集会所となる寺院は観光スポットの目玉として多くの人々が見物に訪れます。
300年前に作られたホイアンを代表する民家(廣勝家)

300年前に作られたホイアンを代表する民家(廣勝家)

日本との貿易が盛んだったころに沈没した船(貿易陶磁博物館)

日本との貿易が盛んだったころに沈没した船(貿易陶磁博物館)

中国人が建てた集会所(福建會館)

中国人が建てた集会所(福建會館)

中国風建築の礎(廣肇會館)

中国風建築の礎(廣肇會館)

中南部に住んでいたとされる原住民サーフィンの遺物。(サーフィン博物館)

中南部に住んでいたとされる原住民サーフィンの遺物。(サーフィン博物館)

グエンティミンカイ通り

ホイアン世界遺産

チャンフー通りから日本橋を渡ると一本の道が見えてきます。
グエンティミンカイ通りはスカーフやストール、絵画、刺繍、その他土産ショップが並んでいます。特にスカーフやストールは他の通りで買うよりも若干安いので、女性には必見です。
あまり行きすぎると、市街地を出てしまいますので、散策は80メートル以内ほどに収めておきましょう。
どの店も品揃えは抜群です!

どの店も品揃えは抜群です!

美しい絵画や中部の特産の刺繍です。

美しい絵画や中部の特産の刺繍です。

スカーフやストールはこの通りがおすすめです!

スカーフやストールはこの通りがおすすめです!

日本風のわらじです。昔はこの辺に日本人街があったという言い伝えがあります。

日本風のわらじです。昔はこの辺に日本人街があったという言い伝えがあります。

さまざまな顔をしたお面や仏像です。

さまざまな顔をしたお面や仏像です。

人だかりが集まる露店。いったい、みんなは何を見ているのでしょう…

人だかりが集まる露店。いったい、みんなは何を見ているのでしょう…

グエンタイホック通り

ホイアン世界遺産

グエンタイホック通りはチャンフー通りとバクダン通りに挟まれた通りです。土産ショップやオープン変カフェが並び、ここでは人通りも少なく穏やかな時間を過ごすことができます。歩き疲れた体を休める際には是非訪れたいエリアです。
また、200年の歴史を持つ進記家やホイアン民俗博物館、そして毎夜開催されるホイアンシアターなどもこの通りにあります。
目抜き通りの喧騒を忘れて、ここでは憩いの時間を過ごすことができる静かな通り道です。 目抜き通りの喧騒を忘れて、ここでは憩いの時間を過ごすことができる静かな通り道です。 目抜き通りの喧騒を忘れて、ここでは憩いの時間を過ごすことができる静かな通り道です。

目抜き通りの喧騒を忘れて、ここでは憩いの時間を過ごすことができる静かな通り道です。

色彩豊かな生地から選ぶことができます。

色彩豊かな生地から選ぶことができます。

いたるところに生地屋はあります。オーダーメイドを受け付けてくれるところも。

いたるところに生地屋はあります。オーダーメイドを受け付けてくれるところも。

湯のみです。日本風?中国風?

湯のみです。日本風?中国風?

お洒落な服飾ショップ

お洒落な服飾ショップ

疲れたときは、カフェで休憩を。欧米人の姿見えます。

疲れたときは、カフェで休憩を。欧米人の姿見えます。

刺繍画は中部地方の特産です。

刺繍画は中部地方の特産です。


またグエンタイホック通りとバクダン通りの分岐点では夜にイベントが開催されます。ビンゴゲームのようなもので、当たればぼんぼりなどの景品をもらうことができます。
昼間は露店で食事をとることができます。

昼間は露店で食事をとることができます。

夜になると、子供から大人まで人だかりができて、ゲームがはじまります。

夜になると、子供から大人まで人だかりができて、ゲームがはじまります。

豪華賞品はぼんぼりなどさまざま。参加してみては?(ルールはいまいち分かりませんが…)

豪華賞品はぼんぼりなどさまざま。参加してみては?(ルールはいまいち分かりませんが…)

バクダン通り

ホイアン世界遺産

バクダン通りは川沿いに位置している道です。ホイアン市場もこの通りに面しています。お洒落なレストランやカフェが並び、夜の帳がおりるころになると、川沿いを中心に屋台が建ち並びます。また、川では灯篭流しを体験することができ、ホイアンの名物となっています。
ホイアン世界遺産

ホイアン市場はバクダン通りとチャンフー通りに面している大きな市場です。観光客向けというよりかは、地元住民の買い物の場所となっています。
ホイアン世界遺産 ホイアン世界遺産 ホイアン世界遺産
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昼のバクダン通り。小舟の船着き場として人々で賑わい、また、乗組員に頼めば川を周遊することも可能です。
ホイアン世界遺産 ホイアン世界遺産 ホイアン世界遺産

夜のバクダン通り。ぼんぼりの淡い光に照らされて屋台が並んでいます。まあ川沿いで売っている灯篭を購入すれば、川に浮かべる灯篭流しを体験することができます。どこからともなくホイアンの民謡が聴こえ、夜のバクダン通りは賑やかです。
橋は絶好の撮影ポイントです。行き交う人々も笑顔ですよ。

橋は絶好の撮影ポイントです。行き交う人々も笑顔ですよ。

屋台が並び、夜の活気に満ちています。

屋台が並び、夜の活気に満ちています。

テーブルにはランタンが置かれて雰囲気が抜群です。

テーブルにはランタンが置かれて雰囲気が抜群です。

川沿いで食事をとるというのも風流があっていいですね。

川沿いで食事をとるというのも風流があっていいですね。

子供から老婆まで売り子の姿が。

子供から老婆まで売り子の姿が。

灯篭流しです。幻想的な光に魅了されます。

灯篭流しです。幻想的な光に魅了されます。



いかがでしたか?世界遺産のホイアンは見どころが盛りだくさんです。古き良き町並みを今に残し、伝統ある家々や集会所、寺院が軒を連ねています。昼も夜も活気に包まれていて、人々のざわめきや笑い声がいたるところから聴こえてきます。1泊か2泊して、ゆっくりと散策することをおすすめします。
以上、ベトナムナビでした。

記事登録日:2012-02-28

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2012-02-15

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