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ベンタイン市場から徒歩3分の好立地!オリジナルにこだわった、流行の雑貨が充実。おすすめは洋服とバッグ!

こんにちは、ベトナムナビです。今回紹介する雑貨店は、ハイセンスなオリジナル雑貨を扱う「ハウスオブサイゴン」というお店です。以前はベンタイン市場の裏手のトゥーコアフアン通りで営業していましたが、2017年よりレタントン通りに移転しました。とはいえ扱っている商品はさらにグレードアップして登場。洋服やバッグのほとんどは自社で作っているのは、品質とデザインをこだわっているから。お馴染みの雑貨も置いてありますが、いずれもセンスのいい種類だけを並べているので、どれもお土産にぴったり。市場で売っている雑貨はもう古い!お洒落雑貨を土産に買っていこうと考えている方は、こちらに足を運んでみてください。

場所はレタントン通り

場所はレタントン通りの一角。同通りはサイゴン川沿いを通るトンドゥックタン通りを起点に、ベンタイン市場裏をさらに西へ向かったところまで続いている長い通りです。ハウスオブサイゴンはレタントン通りでもベンタイン市場を過ぎたその先。市場から徒歩で3分程度です。道中はホテルや雑貨店、個人商店などが並んでいるので、市内散策の要所ともなります。
外観

外観

キュートな入口

キュートな入口

ハイセンスな雑貨が並ぶ店内

ハウスオブサイゴンは2階建てで1階は総合雑貨類、2階が洋服エリアとなります。まずは1階をご紹介。店内は奥行のある小ぢんまりとしたフロアで、ドンコイ通りの雑貨店のような、“とりあえず種類を多く扱えばいい”感は一切ありません。陳列している雑貨すべてが手に取りたくなるアイテムばかり。それは雑貨の種類や品質もさることながら、レイアウトも要因の一つ。無造作に置かれているわけではなく、一つ一つが綺麗かつ適切な配置で並んでいるので、見ているだけでうっとりするものがあります。。雑貨はどれも他店よりもワンランク上を意識しているよう。
例えば変哲のない水牛の角であしらったアクセサリー一つとっても、触れるとツヤがまったく違うことが分かります。お値段は決して安くはありませんが、安かろう悪かろうがまだまかり通るベトナムでは、信頼の証ともとることができるでしょう。日本人に人気の雑貨はアロマソープグッズ。アロマキャンドルや南国の香りがする石鹸は南国では不動のアイテムですね。また、ハウスオブサイゴンでは中央郵便局などベトナムの観光名所の写真をプリントしたソープもあります。ほかではちょっと見かけないものなので、こちらもお土産にはふさわしいアイテムとなります。
●バッチャン焼きも種類が豊富
ハノイから車で30分ほど走ったところにあるバッチャン村。かつては宮廷で皇族が使っていた調度品として、さらには中国への朝貢として重宝された質の高い陶磁器です。ここバッチャン村から仕入れている陶磁器がバッチャン焼きといわれ、他の陶磁器とは一線を画す代物。現在ではお土産の定番でもありますね。ベトナムの伝統を意識したレストランやホテルでは、このバッチャン焼きがインテリアとしても随所に使われています。急須、お椀、湯飲み茶わん、平皿、醤油さし、とっくりなど種類はいくつもあるほか、デザインも金魚やトンボといった幸運を意味する伝統のものがあしらわれています。
急須

急須

アクセサリー入れなどもいいかも

アクセサリー入れなどもいいかも

バッグはオールハンドメイド

ハウスオブサイゴンがおすすめするお土産が「バッグ」。籠系からショルダーポーチ、財布といった服飾アクセサリーもすべて含めて自社工場で作る100%ハンドメイド品というから驚きです。自社工場で熟練の職人によって作られる服飾類は、「材質」、「デザイン」、「刺繍」、「品質」にこだわったアイテム。ちなみに、刺繍はベトナムの伝統手工芸として挙げられ、古くから女性の嗜みの一つであり、その文化と慣習は現在でも続いています。30~60万ドン(1500~3000円)程度で買えるので、一つか二つ、自分用に買っていってはいかがでしょうか。
オールドチックなバッグも

オールドチックなバッグも

籠系はベトナムの定番ですね

籠系はベトナムの定番ですね

デザインもすべてオリジナルというから驚きです

デザインもすべてオリジナルというから驚きです

テーブルに置いておきたくなります

テーブルに置いておきたくなります

工房内の様子

工房内は御覧の通り。工場というと大規模で殺伐とした印象なので、あえて工房と呼ばせてもらいます。工房ではキャリア数十年の職人たちが毎日バッグと洋服を作り上げます。多くのお店では既製品を市場や業者から仕入れたり、中国やタイなどから安く輸入したりしますが、同店は一貫してハンドメイドにこだわっています。緻密に糸を紡ぐ刺繍も機械を一切使わず、すべて手刺繍。手刺繍には独特の肌触りと立体的な視覚が生まれ、かつては皇族や王も愛したと言われています。また、縫製技術に関してもベトナムは非常に達者と言われています。ベトナムのローカルエリアを歩くと、道端でミシン一台を出して、お客から頼まれた服を縫っている現場を見ることができます。ベトナム人にとって縫製は当たり前の技術で、男性職人も多くいます。ベトナム雑貨が愛されているのは、単なるブームではなく、歴史と伝統の産物であることを認識させられます。
手刺繍の様子。何よりも時間と手間がかかります

手刺繍の様子。何よりも時間と手間がかかります

縫製の現場

縫製の現場

その他の雑貨も♪

ベトナム雑貨の象徴とも置物系や小物入れなども多数取り揃えているのも魅力です。大切な家族や恋人、会社の同僚、先輩、上司といった人に対しては、市場で売っているようなばらまき土産ではなく、特別感をアピールしたハイセンスのアイテムを贈りたいものです。こちらに並んでいるものであれば、どれも喜んでくれること間違いありません。もちろん気に入ったアイテムは自分用にしちゃうのもいいでしょう。
ベトナムのイラストマグカップ

ベトナムのイラストマグカップ

アロマも

アロマも

プラカゴ

プラカゴ

水牛素材系もたくさんあります

水牛素材系もたくさんあります

2階はオリジナルデザインの洋服

奥の階段を上がった2階フロアは、すべて洋服コーナーとなります。洋服も先ほど紹介した工房でデザインからすべての工程を作業しています。客層の7割は日本人なので、デザインの中には日本のトレンドを意識したものもあるそうです。また、シルクといった高級素材から肌心地や洗濯が簡単なコットンなど、素材にも非常に気を遣っています。お店のスタッフはすべての洋服の素材を熟知しているので、こだわりがある方は訊ねてみてください。
シンプルなベトTシャツも

シンプルなベトTシャツも

ランタンなどベトナムをイメージした刺繍も

ランタンなどベトナムをイメージした刺繍も

洋服は40万~70万ドン(2000~3500円)程度が相場。日本のファストショップ程度の値段設定ですが、デザインのこだわり具合が異なるほか、すべて職人による縫製で仕上げられているので、大量生産ができなく、ハウスオブサイゴンでしか買えないオリジナル品となります。市場で売っている洋服は、洗濯するとすぐに色が他の服にうつってしまうので、品質はいいとは言えません。こちらはしっかりと規格を守った高品質の洋服を作っているので、長く着続けることができます。「お洒落+ベトナムらしさ」を兼ね備えたハウスオブサイゴンの洋服。こちらにもふんだんに手刺繍を施しているとのこと。絵柄で選ぶのもいいかもしれませんね。
洋服はここでまとめ買いをしてみては

洋服はここでまとめ買いをしてみては

さりげなく入っている絵柄はすべて刺繍。プリントではありません

さりげなく入っている絵柄はすべて刺繍。プリントではありません

色も多彩です

色も多彩です

ベトナムのデザインも取り入れています

ベトナムのデザインも取り入れています

アオザイのようですが、若干違います。涼しい格好なので夏服としておすすめ

アオザイのようですが、若干違います。涼しい格好なので夏服としておすすめ

店の人気アイテム。シルクのワンピースです

店の人気アイテム。シルクのワンピースです


いかがでしたか。ハウスオブサイゴンは日本人旅行者向けの雑貨(洋服)を扱う人気のショップ。ドンコイ通りを歩いてショッピングするのもいいですが、一度こちらに立ち寄って、手に取って品質を確かめてみてください。品揃えだけではなく、素材がほかのお店と違うことに分かるはずです。以上、ベトナムナビがお届けしました!

記事登録日:2015-08-13

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2015-08-13

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