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ベンタイン市場の1日を探検してみよう!

ベトナム市場の代表といえば「ベンタイン★マーケット!」朝の顔、昼の顔、夜の顔3部作!

こんにちは、ベトナムナビです。朝6:00から夜11:00に市場脇の屋台レストランがCLOSEするまで、約17時間もの間いつ行っても何かしら私たちを楽しませてくれる、寝る間を惜しんでさへアグレッシブに動き回りたい旅行者の強~い味方がベトナム市場の王様「ベンタイン・マーケット」です(^o^)/
「ベンタイン市場」と言えばホーチミン観光の王道中の王道、最初にホーチミンを訪れる人はまずはココ!というくらい有名な観光名所でもあるがゆえに、在住者やリピーターの方々は「いつ行っても混んでるし、値段はけっこう高めにふっかけてくるし、もっとローカルな市場の方が面白い。」なんてイメージを持っていませんか?正直言って、ナビは持っています。持っていました。ええ、持っていましたとも!!!しかしながら今回の探検を通して思ったこと、「ベンタイン市場」は上手に使えば、な~かなかどうして、まだまだアナドレナイ、便利SPOTではございませんかぁー!

AM6:30  女たちの一日が始まる!

「デャーイ オッ オッ オー!」(←ベトナム語でコケコッコー!)にわとりの鳴き声とバイクの騒音でホーチミンの夜が明ける頃、ベンタイン市場の朝も始まります。ベンタイン市場に限らずだけど、ベトナムでいつも思うこと。「本当に女がよく働く国だよなぁ~。」開店の準備をするのも女、呼び込みするのも女、もちろん値段交渉するのも女、店じまいするのもやっぱり女。若い子から、おばちゃんまで。女、女、また女・・・
いつもお昼頃に来ると観光客でごった返している通路も、朝早いと仕入れの品々や準備するお店の人がちらほら見受けられる程度で歩きやすいんです♪
衣類やお土産屋さんはこの時間には閉まっていて、お肉や野菜や魚介類には近所の人たちが買い出しに来てたり、この界隈のレストランの人たちが仕入れに来てる。「そうか~、ベンタイン市場も観光客使用なだけでなく、ホーチミンの台所なんだな~。」
蟹料理屋さんへ行くと、小ぶりの蟹の身をほぐしてあるお料理が出てきたりして「こうやって身を剥くのって大変な作業だろうな・・・」って思うけど、市場で既に「剝き身」として売っているんだ!これは便利♪
そう言えばこの前、日本から観光でホーチミンに来た友達ユミちゃんに、「ガイドブックに載っていた、ベンタイン市場で売ってるフーコック島産のニョクマムが欲しいの・・・」って言われて「あんなゴミゴミした人ごみの中で、探せるワケないだろっ!!!」って思って連れていかなかったんだけど・・・この時間ならお目当ての一品をじっくり探すことだってできるかも。
ホーチミンの台所「ベンタイン市場」にはベトナム中各地から名産物の数々が集められているんです。東京の「築地魚市場」に北は北海道より利尻産こんぶや南は九州より佐賀関産関サバなんかが集められるような感じでしょうか?「ユミちゃん、今度来た時にはニョクマム買いに、朝早く行ってみようね♪」
「市場らしさ」を見たい人、ベトナムご当地名産品をじっくりと探したい方は、早朝のベンタイン市場を攻めるべし!!!

ハシゴOK!単独行動OK!お昼は市場内フードコートを上手に使おう!!

観光客、ツアー客がピークのお昼時から夕方にかけてのベンタイン市場は、熱気と人の多さで一歩足を踏み入れた瞬間から何とも言えないムンッという威圧感があるんですよね~。こんな人ごみの中で買い物するなんて・・・よほどパワフルな買物の達人でない限り、疲れるだけでハイおしまい((+_+))なんてことになりかねません。そんな混雑時のベンタイン市場の上手な利用方法はあるんでしょうか・・・?
例えばふと突然ベトナムの麺が食べたくなった時、それがフォーなら街中にフォー専門店はあるけれど、それがブンボーフエ(フエ料理の辛い麺料理)だったら?それがバンカン(ベトナムのうどん)だったら??それがフーティウ(こしのあるベトナム南部の細麺)だったらどうしましょ???ホーチミン通や在住者なら別として、なかなかすぐには「はい、ブンボーならあの店。フーティウならここ。」と臨機応変にお店をチョイス!なんてワケにはいかないものです。そんな時お役立ちなのがココ、『市場内フードコート』なんですね♪
麺類はもちろんのこと、バインセオ(ベトナム風お好み焼き)やバインミー(サンドイッチ)チェー(ベトナム風ぜんざい)やシントー(練乳入りフルーツシェーク)辛党から甘党まで何でもござれ♪まさに、ベトナムB級グルメ『夢の饗宴状態』なのでありま~す(^o^)/
旅行中の、「みんなには言い出しにくいけど、私はフォーよりもブンボーが食べたいんだけどな・・・」とか、「辛いもの食べたら、次は甘いものが食べた~い!」とか、「バインミーだけまだ、食べられてない!」なんてアナタの小さなワガママを、お店とお店の移動に体力や時間や交通費を使うことなく叶えてくれるステキな場所というわけ!みんなで次々と食べ歩きするもヨシ、「それじゃ15分後に、この店の前で。」なんて各々別々に単独行動するのも、旅の途中で一回くらいやってみるのもいいかもしれません。欲張りB級グルメを楽しみたいアナタは、お昼のベンタインもグーです!

観光客の集まる場所に犯罪者アリ???

数年前、たまたま飛行機が一緒だったご夫婦と意気投合、「ベトナムには大人数でシェアした方が楽しめるお料理もたくさんあるから旅行中一緒にレストランに行きましょう!」という話に。そしてそのディナーの席で聞いた話によると、ベンタイン市場に行ったら、たまたま日本語の話せるベトナムの方に話しかけられ、とびきり上質のコーヒーを紹介してくれるという事で、100g7000円のコーヒー買ってしまったそうです。100gで7000円は・・・う~ん、やっぱり、日本で考えたって高すぎますよね(>_<)!!!ってか、はっきり言ってボッタクリだろっ(−o−)/(−o−)/(−o−)/モノにもよるんだろうけれど、こちらじゃせいぜい2万ドン(約160円)とか、5万ドン(約400円)といったところでしょうか。
だけど海外旅行に来るのが15年ぶりだったという、おっとりした感じのご夫婦。慣れない国で少し心細かった時に異国の地で日本語で話しかけられて嬉しかったそうです。なんせこの混雑具合ですから!!!ベンタインの威圧感に疲れが出てやはり多少不注意だったのかもしれません。
今では警備の人も増え、以前よりも安全になったと言われるベンタイン市場ですが、海外旅行初心者のいる場所=犯罪者アリ!?!?こういう場所ではとりわけ、持ちモノや気安く甘い言葉をかけてくる人には気をつけてくださいね!!!

魅惑のアジアンナイト?なベンタイン夜の顔

ベンタイン市場場内は夕方6:00にもなると一気に閉店ムードに。その片付けのこれまた早いこと!あれよあれよと次々にお店が閉められて、「今日の買い物はここまでか・・・」という嬉しいような?寂しいような??そんなお茶目な買い物大好きっ子なアナタに朗報です!
市場北口を出て、場内とレタントン通りの境目にずらりと並んだおみやげやさんやコーヒーやさんは場内が閉まった後も夜10:00まで営業ということなので「寝ても覚めてもショッピング!!!」という方、いま一度覗いてしまえばもう一品、見つかっちゃうかもしれません。欲しいものが。
ちなみにこちらのコーヒーやさん、『どこどこ産コーヒー、100g○○ドン』と明朗会計なので、ベンタインのイメージとは違って(失礼!)ボられる心配もなさそうです(*^_^*)
いよいよショッピングにも諦め?がついた頃、市場の両脇には屋外レストランと露店がすら~っと並ぶナイトマーケットが始まっています。・・・この後に及んで、ま~だショッピングできちゃいますね(^^ゞ
ここのレストランで食事をしていた、今日ホーチミンに着いたばかりというツーリスト鈴木さん(24才)はデタム通りに宿を取り、ホーチミンを拠点に一週間をどう過ごすのかを考え中とのこと。
はじめてのベトナム初日はまず、王道中の王道!ベンタイン市場の夜を選んだそうな(*^_^*)

共通点は「プチ・デンジャラス」アジアン、ナイトマーケット

大したものはないって分かっちゃいるけど、チラチラ見ながら歩くだけでも楽しいのが ナイトマーケット。勝手に写真を撮っていると、お店のおばちゃんが「1$ちょーだい!ベトナムでは、写真撮ったら1$なんだよ。」ってカタコトの英語で言ってくるから、こっちは「ノーイ、サーオ!(うそつき~)トィ  ォアー ア~ デャ~イ(私、ここに住んでるんだもんね~だ)」カタコトのベトナム語でお返しだ。苦笑いするおばちゃん。こんなやり取りが「いかにも」なアジアンマーケットのいかがわしさでもあり、面白さでもありマス。胡散臭いと分かっちゃいても、そんなトコロが好きなんだいっ(^o^)丿雑多な雰囲気、インチキくささ病みつきアジアンナイト好きなアナタには、ベンタイン両脇のナイトマーケットがオススメです・・・ベトナムナビでした。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2008-04-08

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