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ナビが突撃インタビュー!「ぶっちゃけちゃって、くだサイゴン♪」第4回

ホーチミンで活躍する素敵な日本人女性に聞いてみました。今回は雑貨店を経営する白井さん!

シンチャオ★みなさん、こんにちは。ホーチミンよりベトナムナビです。ここベトナムという国は、とにかく女性が目立つ国。よく働くのも女だから、威張っているのも女、美しくてかっこよくってたくましい女たち。そんな「女が主役の国ベトナム」で活躍する日本人女性にナビが根掘り葉掘り聞いてみたい!ナビの突撃インタビューその名も「ぶっちゃけちゃって、くだサイゴン♪」

白井かおりさん  28歳 職業 雑貨店経営

「ベトナムと言えば雑貨!」女性観光客の皆さんは少なからずこのイメージを持っていることでしょう。オリエンタルでキッチュでカラフルで・・・ベトナムの雑貨にはどこか温かくて愛らしい魅力があります。そのベトナム雑貨の中でもおみやげや贈答品としておススメできる伝統工芸品のひとつが「手刺繍」。今日はそんな手刺繍雑貨のお店を経営する日本人女性にナビが突撃インタビューしてきました。それではかおりさん、いろいろ聞いちゃいますからね!覚悟しちゃってくだサイゴン(^o^)丿
ナビ:ベトナムに来て何年ですか?
かおりさん:1年半です。

ナビ:
ベトナムに来られたきっかけは?
かおりさん:ベトナムをこよなく愛している主人との結婚をきっかけにこの国に住むことになりました。(笑)

ナビ:おおー!例のお方ですね。(笑)かおりさんのご主人はおいしくて評判のベトナム料理店Huong Lai フーンライのオーナー白井氏です。
ナビ:今されているお仕事は何ですか?
かおりさん:主人から引き継いだ雑貨店を経営しています。最近ではデザインやサンプル作りなどもさせてもらっています。

かおりさんが経営するお店「Theu Theu(テウテウ)」は通称「雑貨ストリート」パスター通りにある手刺繍雑貨のお店。Theu(テウ)とはベトナム語で「刺繍」のこと。デザインは全てこのお店のオリジナルで、質の高いベトナム手刺繍の良さとかおりさんがもともと好きだったという和のテイストがミックスされ、上品で清楚なイメージの商品が揃えられています。
ワンちゃんの洋服にも手刺繍が!

ワンちゃんの洋服にも手刺繍が!

サンダルもどことなく和の雰囲気。

サンダルもどことなく和の雰囲気。

刺繍がワンポイント入るだけで上品さがぐーんとアップ。

刺繍がワンポイント入るだけで上品さがぐーんとアップ。

清楚なイメージのブラウス、お嬢様風です♪

清楚なイメージのブラウス、お嬢様風です♪


ナビ: かおりさんにとってベトナムという国は、どんな国ですか?
かおりさん: 人間らしさで溢れている魅力的な国ですね。

ナビ:「人間らしさ」を具体的にはどんなところで感じるのでしょう?
かおりさん:例えば市場や露天のおばちゃんでも最初のうち利害関係だけで接していていても何かのきっかけで心を許してくれるととことん親切にしてくれたり、先日足をけがして松葉杖をついていたらもう自宅の近所からこのお店の周りの人々まで一人残らず知っているくらいの噂が早いことと言ったら(笑)そしてみんなが代わる代わる手を貸そうとしてくれたり。ストリートチルドレンの子供たちも自分が食べていくのもままならない状況でもスリに遭ってしまった観光客になけなしのお金を渡してしまうなんて話も知っていますし、とにかくおせっかいで情に厚いところが素敵だと思うんです!!!

ナビ:この辺から「ぶっちゃけちゃって」もらいましょう。ズバリお給料はいくらですか?今住んでいるところの家賃はいくらですか?
かおりさん:お給料はですね~、主人から引き継いだ最初の1年は赤字がひどくてほとんどナシの状態だったんですよ~。今はそうですね、売上によって変動するといった感じでしょうか。それでも基本的にベトナム人スタッフと同じ金額しかもらっていないんですよ。家賃はスタッフの親戚の方の2世帯住居の半分をだいぶ格安の金額で貸していただいています。

ナビ:そうそう、ベトナムの一軒家というのは2世帯住居に作られているところが多いですよね。何て言うかベトナム人の生活スタイルの特徴をよく表していますよね。
ナビ:さてと、旦那様と知り合ったきっかけを聞かせてもらいましょうか!(笑)だって旦那様はベトナムに住んでいたんですよね?それをどうやってこのお美しい大和撫子のハートを射止めたのか聞かせてもらわねば!!!
かおりさん:そんなそんな(笑)主人が年に一度の帰国をした時に共通の友人にBBQに呼んでもらってそこで知り合いました。
ナビ:ほほう~。それで美しいと評判の奥様にミスター白井が一目ぼれしたんですか!!!
かおりさん:いえいえ、とんでもないです~~~(笑)その時は本当にそれだけで何もなく、翌年主人が再び帰国してもう一度会う機会があったんですがその時に初めてベトナムについての深い話を聞かせてもらって私もその頃ボランティア活動などをしていたので主人が携わっているいろいろな支援活動の話などにとても興味がわいて、そこから少しずつ話をするようになっていった感じでしょうか・・・
ナビ:白井さんのご主人はレストラン経営の傍ら長いことライフワークとしての孤児院の支援やストリートチルドレンの自立支援など、ボランティア活動をされているんですよね。素敵な方には素敵な出会いが待っているものなんですね。ナビ納得・・・
ナビ:趣味は何ですか?
かおりさん:お菓子作りです。それから、主人とお茶を飲みながらたくさんお話することです♪

ナビ:ごちそうさまですぅ~。絵にかいたようなラブリ~夫婦ってやつですナ(笑)
ナビ:ベトナムへ旅行で来られた方に一番おススメの場所はどこですか?
かおりさん:ホイアンです。ビーチと文化的な部分と両方楽しめる場所なんです。すごく素敵ですよ~。

ナビ:ホーチミンで一番おススメのレストランは?やっぱり「フーンライ」ですよね、やっぱり。本当においしいですもんね!
かおりさん:ありがとうございます(笑)。ですがそれだけではつまらないと思いますのでローカルになってしまうんですが、Bui Vien(ブイビエン)通りにあるコムタムの専門店がお気に入りです!住所は77 Bui Vienで、これがそのまま店名になっています。オススメのおかずは焼き豚とケーキ状にカットされているほうのチュンガーですが、何よりここは砕きご飯そのものの味が本当に美味しいんです。人気店で朝から夕方まで営業していますので、ナビさんも機会があったらお試しに行ってみて下さいね。

ナビ:砕きご飯「コムタム」はナビも大好物のひとつですけど、このお店は知りませんでした。さっそく行ってみなくては!やっぱり在住者の口コミは行ってみる価値ありですからね(笑)
ナビ:ホーチミンで一番おススメのSPAは?
かおりさん:こちらに住むことになってからというもの行く機会があまり無くなってしまったんです。でも時々ティーサック通りにある「GOLDEN LOTUS TRADITIONAL FOOT MASSAGE CLUB」にフットマッサージをしに行くことがあります。ここはひとつ注意することがありまして、何も言わずに施術を受けると後半の30分はアクロバット的な激しい全身マッサージだったので、必ず「足だけ」と伝えて、部位を限定してやってもらうことをお勧めします。

ナビ:え~、ナビはなんだかそのアクロバット的な激しいマッサージとやらが妙に気になってしまいます!今度行ってみようかな(笑)
ナビ:かおりさんイチオシのベトナムみやげは何ですか?
かおりさん:手刺繍はもちろんのことですが、ダラットワインもいいなと思いますし、後は緑豆のおかしですかね。緑豆のおかしの中でもこの「福マーク」のものが一番おいしいと評判なんです!

ナビ:「
福マーク」のもの?はじめて見ました。食べてみたいな~。
かおりさん:どうぞどうぞ。うちのお店に置いてあるベトナムお菓子セットの中にも2つ入っていますけれどスーパーでも普通に置いてあることがありますよ!
ナビ:ナビは「福マーク」のものは一度も見たことなかったです。うん、確かにコレおいしい!!!
かおりさん:緑豆のお菓子は日本でいうところの「らくがん」みたいなお口の中でふんわり溶けるお菓子です。

ナビ:その他かおりさんとっておきのベトナムのススメがあったら教えてください!
かおりさん:バイクタクシーがおススメです!
ナビ:バイクタクシー!?!?おっと、これは珍しいおススメですね。何故にまたバイタクなのでしょう?
かおりさん:ガイドブックには時々ボられたという話などが載っているので皆さんやはり怖いイメージもあるとは思いますが、バイクタクシーに乗ればベトナムの人たちと同じ目線で街の喧騒を肌で感じることができると思うんです。

ナビ:なるほど~。同じくセオム(バイタク)愛用者のナビではありますが、そう言われてみると本当にバイクっていうのはホーチミンを象徴する代表的なもののひとつですよね。ただし、後ろからノーテンチョップ食らわしたくなるほど運転の荒いお兄ちゃんとか本当にいるのでボッタクリだけでなく多少の危険は伴いますけどね・・・
かおりさん:はい~、そうですねえ・・・いろいろ危険はありますけれど外国人慣れしていないセオム(バイタク)をもしも見つけられたら、乗ってみるとまた違ったベトナムがきっとそこにはありますよ!

ナビ:ベトナム人のいいところ、悪いところはどこだと思いますか?
かおりさん:いいところは、情に厚いところ。悪いところは~、悪い意味でも自由なところですかね・・・

ナビ:かおりさんはベトナム語が上手ですけど、難しいことで有名なベトナム語がうまくなるコツってありますか?
かおりさん:日頃ささいなことでいいので現地の人との交流を楽しむことだと思います。ベトナムの人たちっていうのは本当に世話焼きでちょっとでもこちらがベトナム語を使うとすぐにみんなで発音を直してくれますし、自分からコミュニケーションを取ることが大切ではないかと思います。

ナビ:最後に、かおりさんの夢は何ですか?
かおりさん:今はベトナムの人たちに助けられたり教えてもらうことばかりなんですがゆくゆくはこの国に貢献できるような仕事がしたいと思っています!

ご主人から雑貨店を引き継いだというかおりさん、最初にお会いした時はベトナムでお商売される方のところへお嫁に来た「控え目でおしとやかな大和撫子」というイメージだったのですが、こうやってお話を聞かせてもらってみると、とてもハキハキと自分の意見をしっかり持ったひとりの女性オーナーという感じでした。また言葉の端々にベトナムという国が本当に好きなんだな~という思いが溢れていて、ご夫婦が同じ価値観で同じ目標に向かって歩まれているということがひしひしと伝わってきました。かおりさん、どうかこれからもその優しい眼差しでベトナムと日本の美しい架け橋になっていてくださいね!以上、雑貨店「Theu Theu(テウテウ)」オーナー白井かおりさんの「ぶっちゃけちゃってくだサイゴン♪」ベトナムナビがお伝えしました~(*^_^*)
関連タグ:インタビュー雑貨

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2008-08-26

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