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ダラットの名物料理を堪能しよう

ダラットの名物料理を堪能しよう!ここだけでしか味わえない料理が盛りだくさん。絶対にお見逃しなく!!


こんにちは、ベトナムナビです。
今回はベトナム中南部に位置するダラットの名物料理をご紹介したいと思います。
ダラット料理の特徴は、ホーチミンやハノイなど他の地では味わうことがなかなかできないことにあります。
文字通り名物料理なので、ダラットに足を運んだ際は余すことなく堪能していってください。

ベトナム名物料理と言えば?


ベトナムの名物料理と言えば、まずは何を想像するでしょうか。
例えば南部ホーチミンを訪れたら、最初に食べるのは米粉の麺の「フォー」、ベトナム風お好み焼きと呼ばれる「バインセオ」などでしょうか。
では中部は?世界遺産のあるフエでは「ブンボーフエ」でしょうか。
北部なら、中国文化の一つの「犬肉」などを思いつくことでしょう。
こららの料理はベトナム全土で食べることができます。それほどベトナム人、外国人観光客の間ではメジャーな料理となっているからです。

ダラットだけの名物料理


ダラットの名物は他のエリアではなかなか食べることができません。
ダラットでは「アーティチョーク」、「ウサギ肉」、「イノシシ肉」、そして「シカ肉」が代表的な名物料理となっています。
ただし、どこのレストランにも置いているわけではありませんので、今回はおすすめのレストランと併せて紹介したいと思います。
せっかく遠方の地へ訪れるのだから、一風変わった料理に挑戦してみてください。

言葉を覚えよう


ただし、多少英語ができる方も、「シカって英語はなんて言うんだろう?」と悩む人もいるかと思います。
ここでは英語とベトナム語表記を覚えましょう。
※ベトナム語表記の頭に付く「Thit」は「~肉」という意味です。

・アーティチョーク…【英】Artchoke 【越】Atiso
・ウサギ…             【英】Rabitte   【越】Thit Tho
・シカ…        【英】Deer        【越】Thit Huu
・イノシシ…            【英】Wild boar 【越】Thit Heo rung

アーティチョークティー


アーティチョークはダラットを代表する特産であり、名物の一つです。
健康にいいことから、ダラットの人々は毎日アーティチョークティーを飲みます。
ベトナム語では「アティソ」と呼びますが、アーティチョークという英語も受け入れられているので、レストランやお土産屋で注文
に困ることはないでしょう。
また、アーティチョークティーは小さなレストランでも注文することができます。

味は麦茶より少し薄いかな、っていう感じです。飲みやすいので喉が渇いたときにも丁度いいですね。
値段も安く、一杯約40円程度(2012年現在)です。
アーティチョークはお土産で買う場合はティーバックの袋詰めが売られているのでそちらを購入しましょう。
二日酔い、肝臓回復などに効果があると言われているので、健康な身体作りのために毎日飲んでいると効果が出てくるかもしれませんね。
アーティチョークはもともとこのような大きな植物です

アーティチョークはもともとこのような大きな植物です

ティーバックで飲みます

ティーバックで飲みます

「アティソ」が目印です

「アティソ」が目印です

アーティチョークはその他鍋の具材にしても食べることができるようです。ナビはホーチミンでいままで見たことがないので、ダラットに来たら探してみてはいかがでしょうか。

ウサギ肉


これからは肉類を紹介しますが、基本肉は炒めたり、揚げたりして食べます。
最初にご紹介するのは「ウサギの肉(英語=Rabitte)」です。
ホーチミンではカエルの肉はポピュラーでスーパーや露店でも売っています。頭と皮を剥いだだけなので、最初見たときはギョッとしたのではないでしょうか。
ウサギの肉は基本は写真のようにフライにして食べます。
つけダレは甘辛いタレ(ヌクマムではありません)です。

基本は骨が付いていて、その周りの肉をしゃぶるように食べます。骨は細長い小骨が多くて若干食べにくいのが難点です。味は鶏肉を固くしたような食感ですね。
クセはないのですが、玉ねぎと一緒に食べるとより美味しくいただくことができます。
値段は1人前(写真サイズ)で約400円で、「シカ」、「イノシシ」、「ウサギ」の中では一番安く食べられます。ただし、上記三つの中ではこのウサギ肉を扱っているレストランが一番少なく、現地の人も分からないと言います。
後ほど取り扱っているレストランをご紹介しますので、最後までお読みください。
これで1人前です

これで1人前です

小さくぶつ切りにされていますが、骨があるので気をつけてください

小さくぶつ切りにされていますが、骨があるので気をつけてください

甘辛いタレが何気に美味しいですよ

甘辛いタレが何気に美味しいですよ

シカ肉


続いてご紹介するのは「シカの肉(英語=Deer)」です。
シカ肉の食べ方はフライにするか、もしくはニンニクと野菜と一緒に炒めるかのどちらかが一般的です。
シカ肉は鼻の効く人にとっては少々クセがあるかもしれません。
付け合わせに必ずニンニクがありますので、そちらと一緒に食べるとクセも消えて美味しく食べられます。

つけダレはチリソースに付けて食べます。
チリソースはベトナム人の間では一般的です。どこのレストランや露店に行ってもヌクマムと一緒に必ず置いてあるほどです。
しかし、日本人にとってはちょっと辛くて苦手な人も多いでしょう。
ナビは付け合わせと一緒にそのまま食べましたが、塩コショウがふってあるんで問題ありませんでした。
牛肉を固くしたような食感ですが、ウサギ肉よりかは食べやすいのでナビはけっこう好みです(笑)
クセがあるせいか、野菜の付け合わせが多いです

クセがあるせいか、野菜の付け合わせが多いです

ガーリックをのせて食べましょう

ガーリックをのせて食べましょう

チリソースはお好みで

チリソースはお好みで

ちなみにお値段は約500円程度です。同行者と分け合って食べれば何種類も食べられますね。

イノシシ肉


最後は「イノシシの肉(英語=Wild boar)」です。
いままで紹介した三種類の中では最も食べやすいのではないでしょうか。
日本でもイノシシ肉を食べられる場所はありますね。食感はやわらかい豚肉といった感じでしょうか。
しっかりと焼かれているのでクセもなく、胡麻の風味も効いて食べやすいです。

つけダレはこちらがおすすめ。「サーモンレモン」と呼ばれているタレです。
他にもヌクマム、チリソースなどでも召し上がれますが、ナビは断然こちらをおすすめします。
マヨネーズとレモンの風味と甘さが病みつきになります。
ベトナム人も近年マヨネーズも食べるようになりましたが、まだまだ外国食材に馴染みは薄く、現地の人はチリソースを付けて食べるようです。
今回はレストランのスタッフさんがナビが外国人だと分かってこちらを出してくれました(^^)
骨もなく、唐揚げよりも脂分がありません。

骨もなく、唐揚げよりも脂分がありません。

ふりかけられた胡麻と一緒に口に運びます

ふりかけられた胡麻と一緒に口に運びます

このタレが非常においしい!!

このタレが非常においしい!!

一人前約700円前後と三種類の中では一番高め。それでも食べる価値は十分ありますよ!

おすすめレストランを紹介!


最初にご説明しましたが、ダラットのどこでもこれらの名物料理は堪能できるというわけではありません。
そこで、今回はナビおすすめのレストランを二件ご紹介したいと思います。
どちらも中心地から徒歩圏内の距離なので、是非足を運んでみてください。

ブルーウォーターレストラン


ブルーウォーターレストランはスアンフーン湖の畔にあるカフェレストランです。
食事だけではなくダラット散策の休憩にも立ち寄ってほしい憩いの場所です。
ここで食べられる名物料理は「シカ肉」を使った料理です。炒め物が中心ですが、味の濃い醤油ベースのタレに絡めたシカ肉は絶品です。
フレッシュジュースを飲み、雄大なスアンフーン湖を一望しながらゆったりとした時間を満喫してください。
駐車場が完備されている広い敷地のカフェレストラン

駐車場が完備されている広い敷地のカフェレストラン

石畳の小道は西洋風

石畳の小道は西洋風

紫色の外壁がシンボルで、遠くからでも見つけることができます。近くにはスワンボートもあります。

店内はバーカウンターと広いテーブル席

店内はバーカウンターと広いテーブル席

屋外に抜けると湖沿いにテラス席が設けられています

屋外に抜けると湖沿いにテラス席が設けられています

湖畔でほっとひと時を

湖畔でほっとひと時を

店内は冷房完備されているので、暑いときに最適です。ただ、おすすめは外のテラス席です。

ドンアー


チュオンコンディン通りの坂道を下り切ったところに位置しているのが「ドンアー」です。
中華系のお店ですが、ここではダラットの名物料理をすべて取り扱っています。
アーティチョークティー、ウサギ肉、シカ肉、イノシシ肉と、メニューは豊富です。ダラット名物料理の食べ尽くしをしたい方は、是非こちらのお店に立ち寄ってください。
ナビの調べでは、中心地付近に上記すべてのメニューを扱っているレストランはここだけでした。
店内は家庭的な雰囲気に包まれていまう

店内は家庭的な雰囲気に包まれていまう

優しいオーナーとその家族で経営しています

優しいオーナーとその家族で経営しています

レジ前には漢方のような瓶と優しいオーナー

レジ前には漢方のような瓶と優しいオーナー

壁にはダラットワインがずらりと

壁にはダラットワインがずらりと

大人数でも大丈夫です

大人数でも大丈夫です

渡されたメニューに名物料理がない場合はスタッフに言いましょう。別のメニューをくれます。


いかがでしたか。ダラットの名物料理は主に肉料理となります。
同行者と一緒にシェアしながら食べれば全部食べ尽くすことも簡単ですよ。
ゲテモノの類はありませんので、是非挑戦してみてください。
以上、ベトナムナビがおおくりしました。
関連タグ:ダラット名物料理

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2012-10-03

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