スポット検索 検索

マイナビ マイナビ

世界のナビ 世界のナビ

トップ 
  • エリア
  • グルメ
  • ショッピング
  • ビューティー
  • ホテル
  • エンタメ
  • 観光情報
  • ツアー・手配
  • わいわい広場
  • わいわい広場

ゴーバップ半日観光コース!ローカルの雰囲気を満喫しよう♪

これが本当のホーチミン!ベトナム人のローカルな生活風景を垣間見よう!!


こんにちは、ベトナムナビです。「ホーチミンって思ってたよりも都会だね」、「あんまり東南アジアらしくないなあ」とちょっぴり残念に感じている人ももしかしたら多いかもしれませんね。そこで今回ご紹介するエリアが『ゴーバップ(GO VAP)区』です。ホーチミンの郊外にあるゴーバップ区は、ホーチミン観光で満足度が足らなかった人に最適なエリア。ベトナムらしいローカルな光景が広がっています。


ホーチミンは大都会


聖母マリア教会、統一会堂、銀座通りと言われるドンコイ通りはホーチミン中心の1区にあります。日本人観光客のほとんどはこの1区のみの滞在。確かに1区はベトナム全土の中でも群を抜く大都会です。物価も高く、右を見ても左を見ても外国人ばかり。しかし、実はこれは観光客用に作られたハリボテの姿に他なりません。


郊外の魅力


郊外と言っても空港からタクシーで20分程度です。1区から少し離れれば、そこはベトナムの本質とも言える生活風景が広がっています。野菜、果物、肉類を売っている青空市場、ミサの鐘とともに教会へ駆け込むカトリック教徒、若者がたむろする露店、庶民の娯楽の場であるナイトマーケット。THE!東南アジアと呼ぶにふさわしい景色です。皆さんの中にはこれこそが理想のベトナム旅行だ!と考える方も少なくないかと思います。


ゴーバップ観光の楽しみ方


とは言うものの、ゴーバップには外国人を楽しませてくれる観光スポットは何もありません。しかし、何も博物館を巡ったり、雑貨ショップを梯子したりするだけがベトナム旅行ではありませんね。日本ではまず体験できないローカルな景色の中、持て余す時間をゆっくりと消費する。日頃のストレスや不安も気づいたら綺麗に浄化されていることでしょう。
「ゆっくり流れる穏やかな時間を満喫する」
これこそがゴーバップ観光を楽しむ秘訣となります。


ベッドタウンとしてのゴーバップ


ホーチミンに住む人々にとってはゴーバップはベッドタウンとしてのエリアとして人気があります。ただし、最近は地価も上昇傾向にあり、10年前と比べると20倍まで上がっているそうです。また、ハノイ方面から出稼ぎに来た人もゴーバップに住居を置くので、ハノイ名物の犬肉料理やカトリック教会も点在しています。


ゴーバップ半日観光スタート


ゴーバップを満喫するならば午後から夜にかけてがおすすめです。今回はナビが半日観光モデルプランをご紹介します。起点となるのはタンソンニャット国際空港。中心である1区は空港から南へ20分。しかしゴーバップ区は北へ20分となりますので、1区から行く場合は40分かかる計算です。タクシー料金でいうと20万ドンから30万ドン程度で行くことができます。今回ご紹介する場所を地図で確認しておきましょう。


空港~ゴーバップへ 14:00~

.

ワンチョン通りを走る 14:30~


ワンチョン(Quang Trung)通りはゴーバップの目抜き通りです。最近は若者向けのアパレルショップやカフェも目立つようになりました。またホンダやスズキ、ベンツといった車メーカーの生産工場もあります。この通りはとても長いので、タクシーを降りるのはハントンタイ市場まで待っていてください。「Cho Hanh Thong Tay(ハントンタイ市場)」と運転手に言えば分かるはずです。

ワンチョン通りを散策 14:45~

ハントンタイ市場です。昼間はほぼ人はいません。夜をお楽しみに

ハントンタイ市場です。昼間はほぼ人はいません。夜をお楽しみに

カトリック教会。ミサの時間は教徒で賑わいます

カトリック教会。ミサの時間は教徒で賑わいます

現地人にとっては一般的な大衆食堂

現地人にとっては一般的な大衆食堂

最近は洒落たショップも

最近は洒落たショップも

まだまだこんな風景が色褪せていません

まだまだこんな風景が色褪せていません

日陰に佇んで優雅な時間を

日陰に佇んで優雅な時間を

ローカル風景丸出し。こんな景色を求めていた人もいるのでは?

ローカル風景丸出し。こんな景色を求めていた人もいるのでは?

ベトナム人もようやくファッションに気を遣うようになりました

ベトナム人もようやくファッションに気を遣うようになりました

カフェで一休み 15:15~


ワンチョン通りを散策し終わったらナビイチオシのお洒落カフェで休憩しましょう。この時間帯は日差しが強く、とても暑いので水分補給はこまめにお願いします。このカフェは「カントリーハウス・カフェ」。結婚写真の場にも使われている現地では有名なカフェです。欧米人の姿もちらほらと。中はヨーロッパの庭園のように開放感があり、木陰がほどよい風を運んでくれます。店内の景色に目を配らせながらシントー(果物のスムージー)を飲んでみてはいかがでしょうか。道が分からない人はタクシーで向かいましょう。車で5分かからない程度です。

レトロな車の前は写真撮影の場

レトロな車の前は写真撮影の場

パラソルの下で頬張る果物もいいですね

パラソルの下で頬張る果物もいいですね

中央には噴水があります

中央には噴水があります

静かな時間を過ごすのにはうってつけ

静かな時間を過ごすのにはうってつけ

木の葉で覆われたアンティークめいた建物です

木の葉で覆われたアンティークめいた建物です

マンゴースムージー(シントーソイ)です

マンゴースムージー(シントーソイ)です

レバント―通りを散策 16:00~


ハントンタイ市場の正面を横切る道はワンチョン通りですが、今度は真っ直ぐ縦に歩いてレバントー(Le Van Tho)通りを散策してみましょう。この通りは青空市場となっていて、朝から夕方までずっと通り沿いには野菜や肉類、魚介などを売る屋台が並んでいます。なかなか1区中心では見られない光景ですが、ベトナムの郊外というのは大体このような景色が続いています。今晩の食材を買いに来るおばちゃんたちを見ているとほのぼのとしてきます。また、チェーやココナッツジュースなどのスイーツを売る屋台も毎日見かけます。

皆さんのんきなものですね。それがベトナムです

皆さんのんきなものですね。それがベトナムです

朝から夕方まで活気に満ちています

朝から夕方まで活気に満ちています

貝類は安く、どこでも食べられるのがホーチミンのいいところです。食べ過ぎには要注意

貝類は安く、どこでも食べられるのがホーチミンのいいところです。食べ過ぎには要注意

仏教徒は月に何度も仏壇に花を添えたり、寺院にお供え物をしに行きます

仏教徒は月に何度も仏壇に花を添えたり、寺院にお供え物をしに行きます

ローカルな光景。外国人は一人もいません

ローカルな光景。外国人は一人もいません

三角麦わら帽子のノンラーはけっしてお土産用ではありません

三角麦わら帽子のノンラーはけっしてお土産用ではありません

カイチャム通りを散策 16:45~


レバントー通りを歩いていると、左に折れる分岐点があります。ここを曲がるとカイチャム(Cay Tram)通りです。現地の人々の日常の生活風景をのぞくことができる道です。カフェや食堂(COM)もたくさん並んでいて、現地の人たちがカフェでまったりしていたり、食堂で食事をとりながら談笑している光景をしばしば見ることができます。物価も安く、食堂ではお腹一杯食べても200円かかりません。ちなみに現在ベトナム人の間で流行っているのはボーリングとカラオケです。
庶民の生活をのぞけます

庶民の生活をのぞけます

椅子に座ってぼーっとする1日も悪くありません

椅子に座ってぼーっとする1日も悪くありません

COM(ご飯)屋がこの通りにはたくさん並んでいます

COM(ご飯)屋がこの通りにはたくさん並んでいます

外で衣服を干す。この界隈では日常の光景です

外で衣服を干す。この界隈では日常の光景です

空港から20分足らずでこんな田舎の風景に出会えるんです

空港から20分足らずでこんな田舎の風景に出会えるんです

食堂は衛星がよくありませんので、注意してください

食堂は衛星がよくありませんので、注意してください

番外編~ヤ―ディン公園


ゴーバップ区には広い敷地を持つヤーディン(Gia Dinh)公園があります。特に何があるという訳ではないのですが、テト正月の期間は敷地一面が花に包まれる花市と変わります。ホーチミン市でも有名な場所なので、タクシーで通り過ぎざまに見ておいてください。ちなみに、歩道ではバドミントンに精を出す人々がたくさんいます。声をかけて一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。外国人だと分かると親切に対応してくれますよ(笑)

.
普段はあまり人気のない公園です

普段はあまり人気のない公園です

特に娯楽設備が充実しているというわけではないですね

特に娯楽設備が充実しているというわけではないですね

子ども向けの遊具はあります

子ども向けの遊具はあります

休日はお弁当を広げてピクニックしている家族をよく見かけます

休日はお弁当を広げてピクニックしている家族をよく見かけます

道路沿いにはたくさん屋台が並んでいます

道路沿いにはたくさん屋台が並んでいます

日が落ちてきた頃にいくと、バドミントンやローラーブレード、ダンスの場となります

日が落ちてきた頃にいくと、バドミントンやローラーブレード、ダンスの場となります

ゴーバップ半日観光後半~夜を楽しもう


日が暮れてくると、また新たな楽しみがゴーバップに訪れます。食事は日本では食べられないちょっと変わった肉料理を。その後は近くの公園の様子を伺い、最後はお楽しみのナイトマーケットで楽しい時間を過ごしましょう。ワンチョン通りはタクシーの通りもたくさんあるため、時間を気にする必要はありません。最悪タクシーが捕まらなくとも、近くのカフェやショップの店員に頼んでタクシーを呼んでもらうことができます。

犬肉を食べつくす 17:30~


カイチャム通りはハノイ人が開くお店が多く、その中の一つが「犬肉屋」です。もともとは中国から伝来された料理なのですが、現在では男の料理としてベトナム人の中で食べられています。つい2年前はカイチャム通りには犬肉屋が並んでいたのですが、最近はめっきり減ってしまいました。そこでナビが一軒おすすめをご紹介します。ローカル度100%なので入るのに躊躇われるかと思いますが、是非、試食してみてください。

犬肉屋。尻尾もちゃんと見えます…

犬肉屋。尻尾もちゃんと見えます…

炭火でしっかりと焼きます

炭火でしっかりと焼きます

なんとも男臭が…

なんとも男臭が…

マントムというつけタレ。犬肉のクセを誤魔化す効果も…ただし、このタレ自体がかなりのクセモノです。

マントムというつけタレ。犬肉のクセを誤魔化す効果も…ただし、このタレ自体がかなりのクセモノです。

最近犬肉を食べて感染症になったというベトナム人が報告されています。自己責任のもと、生っぽいものは絶対に食べないでください

ヤギ肉を食べつくす 18:15~


犬肉だけではお腹は膨れません。続いてはヤギ肉です。犬肉もヤギ肉も脂があまりありませんのでカロリーは低めです。せっかくの海外旅行。普段食べられない料理を思う存分食べつくしてください。おすすめはヤギの乳房の部分です。軟らかく、コリっとした新しい触感に舌鼓を打つことでしょう。炭火でじっくりと焼くお肉は逸品です。
カイチャム通りの一本路地を抜けた先にあります。

カイチャム通りの一本路地を抜けた先にあります。

毎夜現地の人たちで盛り上がっています

毎夜現地の人たちで盛り上がっています

こちらが噂のヤギの乳房

こちらが噂のヤギの乳房

通常のヤギ肉。炭火で焼きます

通常のヤギ肉。炭火で焼きます

カイチャム通りの夜を散策 19:00~


犬肉、ヤギ肉を食べてお腹を満たしたあとは、カイチャム通りをハントンタイ市場方面に向かって歩きましょう。
夜だけしか営業していないカフェもあり、お洒落な雰囲気は常夏の国だからこそ感じられるもの。屋台もたくさん出ていますので、つまみ食いしながら歩いてください♪

屋台もたくさん出ています

屋台もたくさん出ています

こんな雰囲気日本にありますか?

こんな雰囲気日本にありますか?

夜をここで過ごすのが最近のカイチャムスタイル

夜をここで過ごすのが最近のカイチャムスタイル

近くの駐輪場にはバイクの行列

近くの駐輪場にはバイクの行列

ライスペーパーを焼いたもの。中身はひき肉、うずらの卵、ネギにマーガリン。バンチャンヌォンと言います

ライスペーパーを焼いたもの。中身はひき肉、うずらの卵、ネギにマーガリン。バンチャンヌォンと言います

おせんべい感覚で何枚もぺろりといけます

おせんべい感覚で何枚もぺろりといけます


ランホア(LAN HOA)公園はカイチャム通りとレバントー通りの角に面しています。昼間もレバントー通りからカイチャムへ曲がるときに通ったはずです。夜はまさにホーチミン子の溜まり場。女性はエアロビクスに精を出し、子供用の塗り絵などの夜店が出ます。ベンチに座っていると、飲み物の注文を取りに来る売り子が来ます。メニューはありませんが、飲み物を頼むと近くのお店から買ってきてくれます。

ローラーブレードで遊ぶ子供たち

ローラーブレードで遊ぶ子供たち

エアロビクスです

エアロビクスです

ローカルな雰囲気を楽しんでください

ローカルな雰囲気を楽しんでください

公園内にお店もあります

公園内にお店もあります

昭和の時代の子どもたちもこんなで店に小銭を使ったのでしょう

昭和の時代の子どもたちもこんなで店に小銭を使ったのでしょう

お馴染みの釣りですね

お馴染みの釣りですね

なにやら大勢の子連れ家族が

なにやら大勢の子連れ家族が

紙粘土に色を塗る遊びです

紙粘土に色を塗る遊びです

塗り絵もあります。これはピカチュウですね…

塗り絵もあります。これはピカチュウですね…

像は持ち帰ることもできますよ

像は持ち帰ることもできますよ

ナイトマーケットを満喫 20:00~


さて、公園でベトナムローカルの風景を楽しんだあとは、レバントー通りの来た道を戻り、ワンチョン通りに出ます。正面に見えるハントンタイ市場脇にはナイトマーケットが毎晩開いています。中心区のナイトマーケットと言えばベンタイン市場周辺ですが、そことは比べ物にならない規模と人込みなので、是非楽しんでいってください。

こちらは昼の顔

こちらは昼の顔

夜になるとこの周辺に何百という店が出ます

夜になるとこの周辺に何百という店が出ます

野菜はほそぼそと…

野菜はほそぼそと…

ほとんどのお店は日用品、アクセサリー、洋服、ジーンズです

ほとんどのお店は日用品、アクセサリー、洋服、ジーンズです

屋台で腹ごなしもOKです

屋台で腹ごなしもOKです

皆さん真剣に選んでいます。たくさん買うときは値段交渉も

皆さん真剣に選んでいます。たくさん買うときは値段交渉も

こちらはユアタック。ココナッツジュースにライムを混ぜたもの

こちらはユアタック。ココナッツジュースにライムを混ぜたもの

バンチャンヌォンです。いたるところにありますが、屋台によって味は微妙に変わります

バンチャンヌォンです。いたるところにありますが、屋台によって味は微妙に変わります



いかがでしたか。ホーチミン中心区のみの観光では決して味わえない東南アジア特有のローカル風景。ベトナムはまだまだ発展途上国。そんなベトナム人の日常を垣間見た気がしませんか?時間の有る方は、ゴーバップに足を運んで、ちょっと現地人の生活風景を覗いてみてください。
以上、ベトナムナビがお届けしました。


関連タグ:ゴーバップ犬肉やぎ肉

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2013-05-08

ページTOPへ▲

関連記事

ゴーバップ・ナイトマーケット

ゴーバップ・ナイトマーケット

ゴーバップで随一の規模を誇るナイトマーケット。7時頃になるとすでに人で溢れかえっている。地元の風を感じよう。

その他の記事を見る