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フエ市街地を散策

フエの新旧市街地を気ままに散策♪のどかな異国情緒の風景を満喫しよう!


こんにちは、ベトナムナビです。
中北部の都市フエは古き都と呼ばれており、実際市街地を歩いていると、なぜそう呼ばれているのかが納得できます。のどかな風景、兵どもの夢の後と呼ぶにふさわしい景色を収めた建築物の数々、穏やかな人々……。まるで時間がゆっくりと流れているかのような錯覚になるほどです。今回はそんなフエの市街地を散歩してみましょう。


フォーン川


フエ市内は旧市街地と新市街地に分けることができます。その両市街地を隔てるのがフォーン川です。フォーン川より北側は旧市街地で、阮朝王宮が姿を見せます。一方フォーン川より南側は新市街地で、フエの人々の生活風景をうかがえる景色に出会えるほか、観光客の滞在・生活の拠点ともなります。


両市街地はどうやって行き来する?


基本新旧市街地を行き来する方法は2つ。1つは「橋を渡る」方法。そしてもう1つが「ボート」です。ただし、ナビのおすすめは橋ですね。ものの3分程度で渡れる橋ですので体力的には問題ありませんし、ボートですと、なによりも時間がかかってしまいます。ボートは1つの観光スポットとして楽しむ程度に留めておいて、通常の移動には橋を利用してください。


旧市街地散策


まず最初は旧市街地から散策してみましょう!橋を渡るとすぐ正面に見えるのは阮朝王宮。歴代グエン王朝が政権を築いた王宮ですね。ここで食べられた料理は宮廷料理として、現在では超高級料理です。王宮周辺は芝生が広がっていて、道路も整備されているので歩きやすく、場所によっては歩行者天国にもなっているのでバイクや車に惹かれる危険はありません。


旧市街地は一方通行が多いです

旧市街地は一方通行が多いです

砲弾も。実際活躍しました。

砲弾も。実際活躍しました。

お土産も充実

阮朝王宮周辺はお土産も充実しています。とは言うものの、ホーチミンのようにお洒落なショップがあるわけではなく、屋台や小さな個人経営のお店となります。写真のこちらは現在では観光客の定番となっているお皿ですね。その場で写真撮影をして、パソコンで画像を読みこんでお皿にプリントします。外国人にはあまり人気はありませんが、ベトナム人の方はみんな買っていきますね。あとは刺繍のお店はたくさんあったりします。



旧市街地のお土産屋に多いのは刺繍物ですね。バッグや筆箱、小物入れ、ノンラーなどに刺繍を施しています。中でも多いのがノンラーです。フエにはノンラー村という観光スポットがありますので、フエで購入していく外国人はやはり多いですね。刺繍を選ぶときは、①色彩が豊富なもの②ミリ単位で細かく縫われているもの。この2つを選びましょう。


刺繍が施されているトートバッグ。色彩豊かですね

刺繍が施されているトートバッグ。色彩豊かですね

ノンラー。こちらも色とりどりです。

ノンラー。こちらも色とりどりです。

ちょっと編みこみが雑な気がします

ちょっと編みこみが雑な気がします

フラッグタワー

いわゆる見張り台ですね。こちらは度重なる激戦にみまわれたので、何度か修繕作業を行っています。それでも見張り台の土台には弾丸の痕などが残っています。旧市街地のシンボル的存在であり、新市街地からでも眺めることができます。ちなみにフラッグタワーは阮朝王宮の敷地ではないので、無料で見学することができます。

フエ宮廷美術博物館

こちらは王宮から徒歩3分程歩くと見えてくる博物館で、阮朝時代に王宮で使われていた調度品の数々を見学することができます。どれも中国風模様をあしらっており、当時のフエが中国を慕っていたことが分かりますね。また、博物館敷地内には兵馬俑のごとき石像も等間隔で並べられており、大砲も置かれています。

歴史革命博物館

チャンパ王国の時代からフエの時代(阮朝時代)、そしてベトナム戦争とカテゴリー別に当時の出土品や写真、模型などが展示されています。もともとこのエリアはチャンパ王国の支配下でした。しかし、チャンパ王国は勢力を徐々に南下させていったのです。その隙を狙ってフエに政権を築いたのが、阮朝というわけですね。

チャンフンダオ通り


旧市街地の目抜き通り、新市街地から橋を渡って見える横に走る道です。特に東へ進むとローカルな風景に出会えます。市場は早朝から夕方まで活気に満ちており、食品、日用品とあらゆるものが手に入ります。また隣には若者が集うショッピングセンターもあり、現地の生活風景を見ることができます。この通り沿いには屋台も多数あり、フエの名物料理を楽しむことができます。ただし、衛星面には注意してくださいね。

屋内型市場です

屋内型市場です

外にもお店が溢れています

外にもお店が溢れています

ローカルスーパー「コープマート」が入っている大型ショッピングセンター

ローカルスーパー「コープマート」が入っている大型ショッピングセンター

ローカルな雰囲気が旅行者にとっては嬉しいですね

ローカルな雰囲気が旅行者にとっては嬉しいですね

東へ進むと郊外へ

チャンフンダオ通りをずっと東へ進むこと10km以上。「ミーアン温泉」と呼ばれるスパ・リゾートがあります。水着型の温泉リゾートで、敷地内にはマッサージ、レストラン、テニスコートなどが充実しています。さらに進むと「トゥアンアンビーチ」が見えてきます。ローカルビーチですが、近年は欧米人も増えてきて、海の家やシーフードレストラン、ホテルなども建ってきました。ただし、雨季のシーズンは海の家が閉まっていて閑散と物寂しい雰囲気です。ハイシーズンに訪れましょう。

ティエンムー寺

チャンフンダオ通りをずっと西へ進むとティエンムー寺が見えてきます。旧市街地の主要観光スポットで最も離れた場所にあるので、タクシーやバイクタクシー、ツアーなどで訪れましょう。フォーン川沿いにあり、石段を上がって振り返ると雄大で美しいフォーン川が見渡すことができます。

ボートが停泊しています

ボートが停泊しています

フォーン川はとても広いんです

フォーン川はとても広いんです


ここから新市街地へ帰るときは、ボートに乗ってみるのもいいかもしれませんね。約20分程度と長いですが、ゆっくりと新旧市街地の様子を見比べることができます。またボート内には小さなお土産屋もあるので、そちらを物色するのに時間を費やしても。

ボート内は簡易な椅子があります

ボート内は簡易な椅子があります

このおばちゃんが運転してくれます

このおばちゃんが運転してくれます

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新市街地散策

レロイ通り

ボートから降りたら新市街地となります。とはいっても新旧市街地はそれほど離れていなく、向こうにはフラッグタワーが見えます。レロイ通りは新市街地の目抜き通りとなります。外国人観光客をターゲットにした高級レストランやホテルなどがある一方、現地人のための役所や学校、公園などもあり、フエの人々と外国人が共存していると言えます。フエには中国文化とフランス文化が阮朝時代に流入したため、現在でもその2つの建築物が混在している様子がうかがえます。

中華風建物

中華風建物

フランス風コロニアル建築です

フランス風コロニアル建築です

遊歩道も広く整備されています

遊歩道も広く整備されています

晴れた日はバイクをレンタルして風を切るのもおすすめです

晴れた日はバイクをレンタルして風を切るのもおすすめです

レトゥチョン公園

レトゥチョン(Ly Tu Trong )公園

レロイ通り沿いにある公園です。公園といっても遊具があるわけではなく、奇抜なモニュメントと芝生が広がり、公園に沿って屋台がいくつか出ています。フエも乾期の時期は日差しが強いので、数分歩いただけで体力が奪われます。公園には日陰やベンチがたくさんありますので、ここで一休みしてください。正面にはフォーン川が流れ、野鳥の声が聴こえ、のんびりとした時間をおくることができます。またアヒルボートに乗ってフォーン川を周遊することもできます。

石像も何体かあります

石像も何体かあります

これは何をモチーフにしたものなんでしょう…

これは何をモチーフにしたものなんでしょう…

屋台はベトナムの定番であり、異国情緒感じます

屋台はベトナムの定番であり、異国情緒感じます


レロイ通りを東方面に歩くと、徐々にお店の数が多くなり、現地人や外国人観光客で賑わってきます。ツアー会社やレストラン、カフェ、両替所などが並ぶエリアに入ったら、ここはファングーラオエリアとなります。ここら界隈には旅に必要な生活用品が充実したショップがたくさんあります。バックパッカーの人たちは重宝する場所なので、必要に応じて訪れましょう。また、ツアー会社もいくつかあり、現地で人気のシティツアーに参加される方はここら辺からバスが発着します。

シクロもたくさん待機しています

シクロもたくさん待機しています

生活用品もたくさんあります

生活用品もたくさんあります

ファングーラオ通り

レロイ通りを歩いていると、時期にファングーラオ通りに折れる道が見えてきます。ファングーラオ通りはホーチミンではバックパッカー街として有名ですが、ここフエでも欧米人バックパッカーが集う道となっています。辺りを見渡しても欧米人が多く、アジア系はほとんどいません。オープンカフェ・レストランでそれぞれ憩いの時間を過ごしている様子をうかがえます。


また安宿ホテル(ゲストハウスや無星ホテル)なども並んでいて、一泊1000円から1500円程度で宿泊することができます。旅行者のほとんどはここ新市街地にあるホテルに宿泊しますが、中でも人気の通りが、先ほど歩いた「レロイ通り」と、ここファングーラオ界隈です。4つ星以上の高級ホテルに宿泊されたい方はレロイ通り、宿泊費用を抑えたい方はファングーラオ界隈がおすすめです。

昼間はカフェで読書に耽るのも

昼間はカフェで読書に耽るのも

こ洒落たレストランがたくさんあります

こ洒落たレストランがたくさんあります

レストランのほとんどはオープンスタイルです

レストランのほとんどはオープンスタイルです

雑貨ショップもあります

雑貨ショップもあります

ボッチサウ通り
ファングーラオ通り歩いて突き当たりを走っている通りがボッチサウ通りです。こちらにはフエ料理を出すお店がたくさんある他、お土産ショップ、中級ホテルが並んでいます。お土産ショップはチープな雑貨からアジアンテイストのワンピース、絵画などを取り扱うお店まで軒を揃えており、お土産はここで買うのがおすすめです。また、ホテルは3つ星クラスがいくつかあり、「高級ホテルは必要ないけど、ちゃんとしたホテルに泊まりたい」という方はこちらで探すのがおすすめです。ただし、ハイシーズンは混み合いますので、事前に予約をするのがベターです。

洒落たお店がいくつも!

洒落たお店がいくつも!

夜まで賑わうカフェ・レストラン

夜まで賑わうカフェ・レストラン

白亜のホテル。中級ホテルです

白亜のホテル。中級ホテルです

こちらもアメリカナイズされています

こちらもアメリカナイズされています

南フランスの片田舎にあるカフェのよう

南フランスの片田舎にあるカフェのよう

フエ料理はここでご堪能あれ

フエ料理はここでご堪能あれ

夜の過ごし方


フエの夜はどこも静まり返っていて、何だか少し寂しい雰囲気がします。そこでおすすめなのがファングーラオ、ボッチサウ界隈です。欧米人をはじめ、世界各国の旅行者がここに集い、お土産ショップ、レストラン、バーなどに駆り出します。フレンチレストラン、フエ料理、スイーツと贅沢な料理を食べてもいいですし、スポーツバーでアメフトを見ながらハンバーガーを頬張るのもおすすめです。異国情緒を感じることができる時間の過ごし方を各々考えてみましょう。
フレンチ料理でワンランク上の時間を

フレンチ料理でワンランク上の時間を

スイーツカフェです

スイーツカフェです

夜も眠らない賑やかな通り

夜も眠らない賑やかな通り

アジアンチックな洋服がズラリと!

アジアンチックな洋服がズラリと!

過ごしやすい夜でお土産ショップを梯子してみても

過ごしやすい夜でお土産ショップを梯子してみても

スポーツバーもあります

スポーツバーもあります

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いかがでしたでしょうか。フエ市街地は新旧含めてかなり狭いエリアなので、「どこへ行けばいいのかな?」と迷うことはあまりありません。午前中は観光して、午後から夜にかけてはのんびりとした時間を過ごすのがフエ観光の楽しみ方の秘訣と言えます。東南アジアのエスニックな香りを存分に感じてください。
以上、ベトナムナビがお届けしました。




関連タグ:フエ新市街地旧市街地

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2013-07-17

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