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メコン川流域の人気都市「カントー」の名物グルメを堪能しよう

メコンデルタ地方の料理を食べつくす!安くておいしい料理ばかりです♪

こんにちは、ベトナムナビです。カントーはメコンデルタの中心部であり、最大の都市ということもあって、メコンデルタ地方で食べられるおおよその名物はここで堪能することができます。カントーへの旅行者のほとんどは水上マーケットが目的かと思いますが、少しでも時間に余裕がある方は、是非今回ご紹介する名物を食べていってください。どれもホーチミンやハノイでは食べることが滅多にできないものばかりですし、いままの定番ベトナム料理とは一風変わった味付けがされているのが特徴。「これぞ郷土料理」というものばかりですので、お見逃しなく!

カントー料理とは

カントーはメコンデルタ地方に位置しています。そのため、ここで食べられる料理は二つに分けられ、一つは「メコン料理」、もう一つが「カントー料理」となります。料理における定義や境界はありませんが、ベトナム人からすると、「カントーに行ったらこれだよね~」という料理はカントー料理となります。

新鮮な魚介がメコン料理!

まず最初に紹介したいのが「メコン料理」。
メコン川はいくつもの国を跨ぐ国際河川の一つで、カントー市内中心にも支流が流れており、南へ下ったところにあるカイラン水上マーケットは人気の観光スポットです。メコン料理とはずばりメコン川で獲れる川魚をはじめとした魚介料理となります。ただし、川以外にも海で取れたシーフード料理も充実しているので、とりあえずシーフード料理を注文すれば間違いありません。ちなみに、メコン川をボートに乗って下るジャングルクルーズツアーで食べられる象耳魚(エレファント・イヤー・フィッシュ)も代表的なメコン料理の一つとなります。

値段に注意&おすすめレストラン

メコン料理は上記で説明したように、川や海でとれたシーフード料理が主となります。これらの多くは値段が時価となっていますので、メニューに値段は記載されていません。その都度値段を聞くことになり、教えてもらえる金額はkg単位となります。その料理がどれほどの重さかはなかなか分かりませんので注意が必要です。ぼったくりのお店にひっかかると、高額な金額を請求されることもあります(例えばカニ2匹で1万円など)。
おすすめのレストランは一軒、カントー市場内に併設されているレストランです。市場内の奥にあるオープンエア型のレストランで、カントー川を望むことができます。
カントー市場

カントー市場

奥にレストランがあります

奥にレストランがあります

バンガローでメコン料理を堪能♪

ミーカン・ツーリスト・ビレッジはメコンデルタの自然を体感できる複合観光施設。敷地内にはバンガローもあり、そこに宿泊することもできます。敷地内にはレストランもあり、そこでもメコン料理を堪能することができます。魚介のみはマーケットプライスですが、それ以外の一品料理は値段が表記されているので、注文も安心できます。また、宿泊者限定で、バンガローに料理をデリバリーしてくれるサービスもありますので、テラスでのんびりと食事をするのもおすすめです。
2~6人用のバンガローが並んでいます

2~6人用のバンガローが並んでいます

日帰り観光客はこちらのレストランで。料理はどれも魚介がふんだんに使われているのでおいしいです!

日帰り観光客はこちらのレストランで。料理はどれも魚介がふんだんに使われているのでおいしいです!

ライスペーパーが名物

ベトナムの伝統料理に欠かせないのが「ライスペーパー」。生春巻きをはじめとした、多くのベトナム料理に使われています。全国に出回るライスペーパーの大部分はここメコンデルタ地方で作られています。日干しする前の蒸したてはとてもほくほくしてておいしいです。
クレープのように生地を薄く広げ、短時間で蒸します

クレープのように生地を薄く広げ、短時間で蒸します

一枚一枚手作業で、日干しをします

一枚一枚手作業で、日干しをします

このような感じです

このような感じです

作りたては本当においしいので、機会があれば是非試食してみてください

作りたては本当においしいので、機会があれば是非試食してみてください

こちらが生春巻き。ベトナムの伝統料理です

こちらが生春巻き。ベトナムの伝統料理です

お米を揚げたこちらはおせんべいのようです

お米を揚げたこちらはおせんべいのようです

カントーの「フーティウ」は一味違う

フーティウ(Hu Tieu)とは米粉麺の料理で、フォーよりも麺が細く、歯ごたえがあるのが特徴。ベトナム人は「カントーのお土産はフーティウで決まり」というほど人気があります。その理由は、カントーで作られるフーティウは歯ごたえに加え、もっちりとした食感があり、これはカントーでしか食べられないと言われています。ですので、ベトナム人はパックされたフーティウをたくさん買って、帰ったらお湯に通して家庭で食べます。ホーチミン観光のついでにカントーに寄られる方は、双方のフーティウを食べ比べてみてください。味の違いはすぐに分かるはずです。
ピザ風フーティウ

ベトナム人の間で現在プチブームなのがこちら、「ピザ風のフーティウ」です。フーティウの麺をパリパリに揚げて生地にして、その上に炒めた野菜などをのせて食べます。昨今ベトナムではライスペーパーをピザのように食べるのが若者の間で流行っているようで、ホーチミン市内でも時折みることができます。ただフーティウを生地に使っているのは見ませんので、カントーにお越しになった際は是非試食してみてください。

カントー名物「ブンマム」

写真のこちらはブンマム(Bun Mam)と呼ばれる料理。ブンはベトナム人の国民食として、実はフォーよりも親しまれています。フォーよりも縮れていて、スープの味がよく染みこむことから、さまざまな種類のブン料理が全国にあります。ブンマムはちょっと塩辛い味で、スープは灰色。麺は丸麺を使うところが多いです。味が濃厚なので、フォーが薄味だと感じた方は、こちらで満足されるはず!マムは代表的なカントー料理となりますので食べ逃しなく。
ブンラウ

こちらは鍋料理。ちょっと塩辛いスープですが、味が濃くて、カントーの名物料理となっています。野菜はもりだくさんで、白菜、ニンジン、豆腐、香草、魚、エビ、イカなどを具に入れて、ブンと一緒に頬張ります。肉は少なく、野菜がメインなので、ヘルシー料理として女性にも人気です。
スープはコクがあります

スープはコクがあります

具は野菜と魚介がメイン

具は野菜と魚介がメイン

野菜は食べきれないほど

野菜は食べきれないほど

鍋専門のレストランもあります

鍋専門のレストランもあります

手っ取り早くカントー料理を食べたいならここ

デタム通りはカントー市内にある通りで、食堂やミニレストラン、屋台などが並んでいます。現地人の憩いの場所と同時に、カントー料理を手っ取り早く食べたいなら、ここを歩くのがおすすめです。お店は基本朝から営業していますが、雰囲気も大切にしている方は、盛り上がる夕方以降がおすすめ。23時くらいまで毎夜活気に満ちています。
ブンを扱う屋台や食堂はやはり多い

ブンを扱う屋台や食堂はやはり多い

屋台も設備はしっかりしています

屋台も設備はしっかりしています

こちらは揚げもの。香ばしいです

こちらは揚げもの。香ばしいです

屋台の梯子もおすすめ

屋台の梯子もおすすめ


いかがでしたか。カントーと言えば魚介、ブン、フーティウが名物であることを紹介しました。しかし。メコンデルタ地方は広大な面積のため、場所によっては一風変わった料理もあります。まだナビも含めて旅行者が知らない郷土料理もあるかと思いますので、珍料理を探す旅もおもしろいかもしれませんね。以上、ベトナムナビがお届けしました!
関連タグ:カントー名物

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2015-03-18

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