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ベトナムのタクシーに乗ってみよう!【動画付】

こんにちは、ベトナムナビです。
ベトナムではホーチミンに限らず旅行者の主要の移動手段はタクシーとなります。バスはローカル色漂うので旅らしいのですが、いかんせんベトナム語が必要になってきますし、ある程度のバス事情も知っておかなければなりません。その点タクシーは利便性に富んでいますので、ビギナー旅行者から旅慣れた人にとっても重宝します。今回紹介するのはベトナムのタクシーの乗り方。捕まえ方から支払、降車方法などをまとめてご紹介したいと思います。

ベトナムはタクシー天国


東南アジア好きの旅行者がよく口にするのが、「ベトナムのいいところはタクシーを捕まえるのに困らないこと」というほど、ベトナムには都心を中心にタクシーがたくさん走っています。デパートやレストラン、ナイトバーの前にタクシーが縦列していることもありますし、お店のスタッフに依頼すれば、簡単にタクシーを呼んでくれます。

ベトナムのタクシーの基礎知識


<料金>

料金はタクシー会社や、乗った車(セダンかワゴンか)によって若干異なります。平均は初乗り1万2000ドン程度。それ以降は1kmにつき各タクシー会社規定の料金(1万3000~1万7000ドン程度)が加算されていきます。

メーターの表示方法は複数パターンありますが、基本は初乗り時に「12」と表示されていたら、0を3つつけて、1万2000ドンとなります。

<王道タクシー会社>
タクシー会社は数多くありますが、旅行者におすすめのタクシー会社は二つ。タクシー会社には、悪質のところもありますので、ベトナム人であってもできるなら以下で紹介する2つの会社を利用したいと思っています。みなさんもタクシーは選ぶようにしてください。
◆ビナサン
大手タクシー会社。ドライバーの質もよく、最近は女性ドライバーも増えてきています。ホーチミン市内では最も多くは知っている安心のタクシー会社です。
電話番号:38 27 27 27
◆マイリン
ビナサンタクシーと同じく大手タクシー会社。車体カラーは白とグリーン、またはグリーン一色なのが特徴。ビナサンと同じくらいの数が走っているので、見つけるのに苦労はしません。
電話番号:38 38 38 38

<その他のタクシー会社>
「ビナタクシー」、「サイゴンツーリスト」、「ホアンロン」などが有名どころです。ただし、町中を走っている数はそれほど多くなく、また、中には高額のチップを請求するタチの悪い悪質ドライバーもいます。できればビナサンかマイリンを選び、緊急で選んでいる時間がないときは、上記タクシーを捕まえてください。

白タクに気を付ける


市内には個人でタクシー業を営んでいる白タクも多く流れています。彼らはタクシーの事業登録をしていないので、悪質ドライバーも多く、旅行者もトラブルによく巻き込まれます。特に多いケースとしては、「メーターを作動させないで、交渉で料金を決める」ときとなります。メーター自体がない車もあります。土地勘のない旅行者は、十中八九メーターで行くよりも高値となりますし、中には高額の料金を後でふっかけてくる輩もいます。

ありがちなトラブル

<ターボメーターに気を付ける>
悪質なタクシーの中には、メーターが異様な速度で上がるターボメーターを持つものも。メーターを注視すればすぐにわかります。このタクシーに当たってしまったら、すぐに降りてください。

<料金を二度請求される>
タクシーの料金は必ず降車時の後払いです。事前に払ってしまうと、降車時に「まだ貰っていない」と言われてしまいます。

<偽札をつかまされる>
お釣りのお札を偽札で渡す悪質な人もいます。見ればすぐに分かるのですが、夜の暗い車内では、お釣りを確認しないでポケットに入れる人もいますね。そんな時に発生するトラブルです。小額であってもお釣りはチェックするように。

タクシーに乗ろう!


1、タクシーを捕まえる
空車のタクシーを見つける方法は簡単。車体についているランプが光っているのが空車です。呼び方は日本と同じで、手を挙げれば止まってくれます。
<店先で乗る場合>
最も簡単な方法はベトナム人に代わってタクシーを捕まえてもらう方法ですね。ホテルやレストランといった商業施設の玄関前には警備員が立っていますので、彼らに頼んで呼んでもらうのも手です。

2、メーターを確認
トラブル対策としても、必ずチェックしてください。前に乗っていた乗客のメーターがまだリセットされていない場合もあります。

3、行き先を告げる
運転手のほとんどは英語ができません。しかし、ベトナム語は発音が難しいので一朝一夕で覚えられるものでもありません。そこで、旅行者におすすめなのが、「ガイドブックを見せる」です。ガイドブックには写真と名称、住所が記載されていますので、運転手も理解してくれますし、仮に住所を見ても場所がわからない場合は、記載されている番号に電話してくれて、道を訊いてくれます。

4、料金支払う&降車
目的地まで着いたら、タクシーは端に寄せて止まってくれますので、メーターに表示されている料金を払ってください。もし、運転手が「チップ」といってきても、荷物を持ってくれたりしてくれていない場合、払う必要はまったくありません。

降車時は、バイクや車の流れをよく確認してドアを開けてください。バイクは縦横無尽に走っていて、歩道を乗り上げていたり、一方通行を逆走していることもありますので、細心の注意を払うようにしましょう。

一連の流れを動画で確認!

チャーターもできる


一般のタクシーでも交渉次第では半日や1日チャーターすることができます。値段は交渉なので相場を紹介するのは難しいですが、郊外へ行く際は重宝します。また、チャーターする場合は、しっかりと戻ってくる(往復)する旨も伝えてください。また、料金は当然後払いのほか。走行距離が長い場合、途中休憩する際は、ドリンクなどを運転手のために買ってあげるのが親切です。また、宿泊する場合は、タクシーの運転手の宿泊費は必要ありません。

ホーチミン市内は一方通行も多い


タクシーに乗っている道中、「あれ?もしかして遠回りされてない?」と不安に感じることもあります。もちろん、わざと遠回りする悪質なドライバーもいますし、道を知らない初心者ドライバーもいます。しかし、それ以外にも、もともとホーチミン市の中心は一方通行が多いことも理由にあります。旅行者が多く行き交うパスター通りやナムキーコイキア通りなども一方通行です。


いかがでしたか。市内を電車が通っていないベトナムでは、旅行者にとって最も重宝するのがタクシーです。料金も安く、市内観光であれば、近場でもタクシーで向かうのもいいでしょう。ちょっとリッチな気分でベトナムのタクシーをお楽しみください。
以上、ベトナムナビがお届けしました!
関連タグ:タクシー

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2015-09-01

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