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これで満喫!ブンタウ1日観光プラン!


こんにちは、ベトナムナビです。ホーチミンから日帰りもしくは1泊2日で行けるビーチエリア「ブンタウ」。一昔前まではホーチミン人が週末行く観光地でしたが、近年は外国人にも支持されていて、世界で一番売れているガイドブックのロンリープラネットでは、「ホーチミンに来たら訪れるべき場所」としても紹介されています。今回は、そのブンタウで1日満喫するコースをご紹介したいと思います。

ホーチミンから出発


ホーチミンからブンタウまでは、バスで約90分~120分程度の道のり。近年は道路インフラが整ってきたので、より早く行くことが可能となりました。バスはデタム通り周辺から発着しているほか、ミエンドンバスターミナルからも多数のバス会社が運行しています。複数人(3人以上)で行く場合は、ミニバスやタクシーをチャーターすることもできますが、値段は要交渉なので、ぼったくられたらかなり高くついてしまうことでしょう。

9:00~11:00:バックビーチ


外国人が利用するツアーバスでブンタウまで行くと、たいていがバックビーチの前で降ろされます。ここはブンタウ観光の中心エリアであり、周辺は宿泊施設が充実しています。また、ナイトマーケットを楽しみたい方も、ここ界隈で宿をとるのがベスト。午前中の太陽が昇りきらないうちにバックビーチを楽しみましょう。日中になると焼けこげるような暑さになるので、午前中がおすすめです。かなり地元民に特化しているので、外国人で泳いでいる人はほとんどいません。たいていは砂浜にデッキチェアを置いて日光浴をしていたり、売り子の呼び声に釣られてエビやカニを頬張っています。ビーチ周辺の歩道沿いにも多くの屋台が出没していますので、ここで簡単な食事をとるのも可。
ブンタウ最大のビーチ

ブンタウ最大のビーチ

道路沿いも南国を感じる

道路沿いも南国を感じる

歩道には屋台がパラソルを咲かせている

歩道には屋台がパラソルを咲かせている

カニの屋台も多い

カニの屋台も多い

11:00~13:00:昼食


バックビーチを楽しんだあとは、昼食タイムです。海沿いを走るチャンフー通りの一角には、その日水揚げされた魚介が生け簀に並ぶ食堂街があります。今回はそこで昼食をとりましょう。タライに泳いでいる魚介を指さして注文するだけなので、言葉が通じなくともなんとかなります。それも異国の旅の醍醐味でしょう。また、ここはすべて量り売りとなるので、キロ単位の値段を教えてもらい、何グラム買うかを検討してください。エビやカニなどは1個2個と選んでもかまいません。目安としては、カニは2匹で1キロ、おおぶりのエビは1匹~2匹で1キロ、小さなシャコは20匹くらいで1キロとなります。

食事を終えたあとは、せっかくだからこの界隈を散歩してみるのはいかがでしょうか。ブンタウはリゾートというよりは、ローカルな雰囲気が漂っているので、小さな港町風情といったところです。海育ちの方ならば、歩いているうちにどこか懐かしい田舎を思い出すかもしれませんね。また、タクシーに乗って午後の観光を再開したいのであれば、流しのタクシーを捕まえるか、お店の人にタクシーを呼んでもらいましょう。電話をかける真似して「タクシー!タクシー!」といえば伝わります。
生け簀

生け簀

タライバージョン

タライバージョン

カキは生でも食べられます

カキは生でも食べられます

天日干し。のどかな風景です

天日干し。のどかな風景です

13:00~14:00:タウ寺


午後の最初に行きたいのは「タウ寺」と呼ばれる由緒正しき仏教寺院。ほとんどのガイドブックには載っていませんが、地元民とベトナム人はみんな知っている人気のお寺です。またベトナム人向けに観光地化されているので、お寺内外には複数の屋台が並び、子供のおもちゃやドリンク類を買うことができます。また、敷地内の売店で線香を買うこともでき、誰もが気軽にお参りすることができます。また、目の前は海が広がっているので、ここから望む景色も一見の価値があります。
背高い如来像

背高い如来像

熱心に参拝しているベトナム人

熱心に参拝しているベトナム人

屋台も出ている

屋台も出ている

本堂。敷地は仏教寺院にしては広い

本堂。敷地は仏教寺院にしては広い

14:00~15:30:キリスト像


キリスト像はブンタウのシンボルマーク。丘の頂にあるため、市街地ならばどこからでも両手を広げたイエスを見ることができます。また外国人観光客にとっても最大の名所であるため、観光客の姿も多くみられます。ただし、急こう配の石段を20分程度かけて上がるため、かなり体力が必要となります。また、キリスト像は中は空洞になっていて、螺旋階段を使って像の肩に出ることができます。短パンだと中に入れない可能性があるので、服装には注意が必要です。
お土産売り場もしっかりとある

お土産売り場もしっかりとある

キリスト像の中身

キリスト像の中身

肩に出たときに見える風景

肩に出たときに見える風景

ブンタウ市街地を一望できる

ブンタウ市街地を一望できる

15:30~16:30:マリア像&教会


キリスト像を見た後は、マリア像もみたいところです。基本ベトナムにあるカトリック教会のほとんどは、教会が独立して建っているだけですが、ここは広い敷地の中に教会が建ち、さらにその奥にマリア像が佇んでいます。誰でも中に入れるほか、教会内部も開いていたら入ることができます。近くには売店があり、キリスト関連のお土産品を買うことができます。キリスト像のように山登りはほとんどないので、こちらを優先して行くのもいいでしょう。
教会内部

教会内部

熱心なカトリック教徒がいつも祈りを捧げています

熱心なカトリック教徒がいつも祈りを捧げています

ベトナムにはカトリック教徒が意外と多いです

ベトナムにはカトリック教徒が意外と多いです

中世を思わせる建物

中世を思わせる建物

16:30~18:00:タンタム廟


マリア像のあとは、市街地に戻りましょう。タンタム廟はバックビーチから徒歩10分圏内の場所にあります。タンタム廟には南海将軍と呼ばれるクジラが祀られています。こちらのクジラは神の遣いとされていて、その昔、漁師を水難から幾度となく守ったと伝えられています。この骨が本当のクジラの骨かはわかりませんが、ブンタウの人々は、漁に出る前にここに訪れて、安全祈願をしていきます。
派手な正門

派手な正門

海賊を撃退した将軍も祀られています

海賊を撃退した将軍も祀られています

宗教は関係ない様子です

宗教は関係ない様子です

中華要素が混じるのはベトナムでは普通

中華要素が混じるのはベトナムでは普通

18:00~:ナイトマーケット


最後はベトナムらしくナイトマーケットで占めたいと思います。場所は最初のバックビーチのあるトゥイバン通り沿いです。通り沿いには屋台が並んでいて、雑貨やシーフードを楽しむことができます。ただし、雨降りの日や、警察がいるときは屋台はほとんどないこともあります。これだけは運次第。屋台はだいたい18時ころから増えはじめ23時頃までにぎわいます。21時頃までなら、ホーチミン行きのバスもあるかと思うので、日帰りでホーチミンに帰ることもできます。宿泊するのであれば、ナイトマーケットを楽しんだあと、近くのバーやカフェでアルコールに酔うのもいいかもしれませんね。
雑貨の屋台も多い

雑貨の屋台も多い

通り一帯が人でにぎわう

通り一帯が人でにぎわう

ブンタウの屋台ではやはり魚介を楽しみたいところ

ブンタウの屋台ではやはり魚介を楽しみたいところ

ベトナムらしい雰囲気を楽しめます

ベトナムらしい雰囲気を楽しめます



いかがでしたか。ブンタウはビギナー旅行者でも行くことができる郊外エリア。また、最近は現地の旅行会社も日帰りツアーを扱うようになりましたので、こちらを利用するのもいいでしょう。ホーチミン観光に少し刺激を与えたい方や、物足りなさを覚えた方は、是非ブンタウに足を運んでください。ホーチミンとは異なる雰囲気を楽しめることでしょう。以上、ベトナムナビがお届けしました。
関連タグ:ブンタウ

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2016-05-16

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