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初めてのベトナム生活で日本人が驚く10のこと

日本だとありえない!こんなにも違うベトナムライフ

こんにちは、ベトナムナビです。ホーチミン在住歴7年ほどのナビですが、まだまだ日々の生活の中で戸惑うことや困惑することがあります。「日本だとありえない!」、「日本とベトナムはここまで違うのかあ」と悩みときだってありますし、怒りたくなるときだってあります。もちろんそういった文化や習慣、環境の違いを楽しんでもいます。そこで、今回は初めてベトナムに来て生活する日本人が驚くことを10個ご紹介したいと思います。

1、英語が話せる子供が多い

近年ベトナムはホーチミンを中心に英語の大ブーム。多くの家庭は多少家計を無理してでも、子供に英語塾に通わせています。それも「将来いい大学に入って、いい仕事に就き、いい生活をおくってもらいたい」という本心からくるもの。都心の町中では、子供に英語で声をかけられることもしばしば。住宅街でインタビューをされることだってあります。日本では英語塾が過熱した時期もありましたが、普段の生活で外国人と接する機会ってそれほどありませんよね。ホーチミンやハノイは外国人が多いので、子供たちはめきめきと英語力が成長しているようです。

2、電車がめっちゃ遅い

まず最初に、ベトナムは市内を電車が走っていません。電車は中距離もしくは長距離列車のみ。車両も線路も非常に老朽化が進んでいて、電車ではなくディーゼル機関車となるため、速度は非常に遅いです。時速約70km程度しかでませんので、高速道路を利用したらバスや車の方が早くつきます。また、長距離列車は指定席ですが、こまかく区分けされていて、ハードシート、ソフトシート、扇風機、もしくはエアコン、座席タイプもしくはベッドタイプなどを選ばなければなりません。あまりに乗車時間が長いので、列車で移動しようとする日本人はいなく、中距離はバス、遠方は空路を利用するのが常です。

3、停電が日常茶飯事


日本では停電は年に数回、台風の時期で運悪く発生する程度。しかも数十分ほどで復旧しますね。しかし、ベトナムでは日常的に停電が発生します。そもそも原子力発電所が少ないので、発展に伴い増加する需要に供給が追い付いていないのが現状。計画停電のときは、一応テレビで時間帯とエリアをテロップで流しますが、そもそもその日の出来事なのでどうすることもできません。停電が発生中は扇風機もエアコンも効かないので、家の中は暑く、ベトナム人は外にでて近所の人たちと談笑をして復旧するのを待ちます。その光景もほっこりしていて和みます(笑)

4、時間帯によってネットの繋がり具合が変わる

これはビジネスで特に困りますね。ベトナムで働くビジネスマンが、日本とスカイプで連絡を取ろうとしたとき、日中はうまくつながらない時間帯があります。日本人の間隔からすると、そんなことありえないと思いますが、ベトナムでは普通。「日本にいる上司に言っても信じてくれない」とお嘆きのサラリーマンの方をよく見受けます。ちなみに日中や夜は24時前はみんながネットを使うので、ネット回線が非常に遅くなります。回線速度は日本の半分以下なので、場合によってはかなりストレスになることもあります。

5、在留邦人は1万5000程度と言われているが、実際は倍以上いる

統計では在留邦人は1万4000人程度とされていて、その内ホーチミンが7000人強となります。ただし、これは在留届を出している人の数なので、実際はこの2倍程度はいると言われてます。ホーチミンのレタントン通りやベンタイン市場、ハノインのキムマーやホアンキエム湖、タイ湖、ハイバーチュン区を歩くと、たくさんの日本人の姿を見ることができます。ベトナムも年々在住日本人の姿が多くなってきていることにいささか驚きます。10年以上前から住んでいるベテラン日本人の方からすると、「マレーシアやタイがあるのにあえてベトナムを選ぶとは、ちょっと信じられない」とのこと。

6、バイク=ホンダだった

バイク天国のベトナムで、シェア60%を誇るホンダ。現在ではホンダ=バイクとみなされていて、その象徴として認識されています。道端にあるバイク修理工には、バイクを示す「HONDA」の看板があり、それはバイクの修理屋を意味します。最近の若者の間ではあまりなくなりましたが、現在でも年配者の中には、「そろそろホンダ(バイク)を買い替えましょう」とヤマハのバイクを指さして言う人もいます(笑)

7、バスは止まってくれない

これも日本ではありえないベトナムの習慣。ベトナムに長く住んでいれば、ローカルバスに乗ることもあるでしょう。しかし、バスは乗るときも降りるときもしっかりとは止まってくれません。乗るときは戸惑っていると、乗務員が腕を引っ張って助けてくれますが、降りるときは自力なので、バスが思った以上にスピードを緩めてくれていないと、降りた瞬間躓いて転んでしまうこともあります。これは日ごろから慣れているベトナム人でも同じこと。お年寄りや運動不足の方はちょっと怖いです。

8、自宅はゴキブリ派とネズミ派に分かれる

ベトナムではどの家にも必ず住み着いているのがヤモリ。移住当初は怖かったですが、壁に這っている程度なので、ヤモリに関しては慣れます。しかし、どうしても怖いのがゴキブリとネズミ。ベトナムの家はどうやらゴキブリがたくさん出る家と、ネズミがたくさん出る家があるようで、「毎日5匹はゴキブリ殺してるわ」という家もあれば、「うちはゴキブリはあまりでないけどネズミが出る」といったりします。ちなみにナビの家はマンションなのでネズミがでます。天井裏でガタゴトしているのは日常茶飯事ですし、ときには台所や洗面台に出現することもあります(汗)

9、ホーチミンの行動範囲は非常に狭い

ホーチミンはベトナム最大の経済都市であり、発展都市です。そういうと、「旅行者が観光する活動範囲は狭いけど、実際住んでいる在住者はもっと広い活動範囲なんでしょ?」と言われそうですね。しかし、実際のところ旅行者と在住者の移動範囲はそれほど変わりはありません。結局観光のメッカである1区が主な活動範囲。仕事も食事も遊びもだいたいこの1区内となります。ですので、映画館やスーパー、カフェ、レストランなどに行っても、よく知り合いと会います。「東京や大阪は都会が何十キロにもわたって続いているからすごい」とはよく言ったものですが、ベトナムに住んでいると改めて感じさせられます。

10、若者はみんな起業を考えている

日本人は安定の生活を得たい傾向にあり、大学を出たらまずは社会人として企業に勤めるのが慣習です。ベトナムでももちろん同じなのですが、多くの人は企業で働きながら、なにかしら副業を行っていて、そちらの芽が出たら、会社を辞めて起業するのが普通。まだ20代前半の若い人でも、「洋服店を営業したい」、「カフェをやりたい」、「IT企業を作りたい」と息巻いています。ベトナムは日本と比べると、とっても簡単に会社を作ることができるのが魅力の一つ。しかし、大した経験もないまま起業するので失敗する人が多いのもまた事実。ビジネスチャンスという点では、非常に魅力的な国だと思います。


いかがでしたか。ベトナムの驚くべき生活、習慣を10個ご紹介しました。これを読んで魅力に感じるかどうかは貴方次第。「早く日本に帰りたい」と日々思っている在住者も多くいる一方、「ベトナムがすごい好きで、これからも住み続けたい」という人も多くいます。まずは旅行出回って、ベトナムを知るのもいいでしょう。そして、ベトナムが好きなったら一度住んでみてはいかがでしょうか。以上、ベトナムナビがお届けしました!
関連タグ:ベトナム生活

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2017-04-25

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