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ホーチミン市が決めた魅力的な観光スポットTOP10 2017

ホーチミン市が認めた10個の栄えある観光スポットを紹介!

こんにちは、ベトナムナビです。ホーチミン旅行を計画されている方は、日本にいるうちから現地のモデルプランを立てていることでしょう。ホーチミン市内には博物館を中心に観光名所が多々あります。ショッピングやスパもいいのですが、名所の王道どころは押さえておきたいところでは。そんな方は、今回紹介するトップ10の観光地を参考になってはいかがでしょうか。今回紹介する観光スポットTOP10は、ホーチミン市の観光局が自ら選定・公開したものですので、言ってみればベトナムお墨付きの名所です。今回はToP10~順々に紹介していきたいと思います。

10位:ダムセン公園

まずは10位にランクインしたのが「ダムセン公園」。外国人旅行客もちらほらと見えますが、メインは地元ベトナム人。遊園地と巨大屋外プールが隣接しているテーマパークです。遊園地は蓮の花が咲く湖を中心に囲うようにアトラクションが並んでいます。遊園地、ジェットコースター、お化け屋敷など定番どころもあります。また週末はセミプロダンサーや歌手がステージ上で歌とダンスを披露。地元の雰囲気に満たされたローカルな時間を楽しむことができます。
湖上に営業するレストラン

湖上に営業するレストラン

お化け屋敷

お化け屋敷

ジェットコースター。観覧車もあります

ジェットコースター。観覧車もあります

氷の世界。涼むにはちょうどいいです

氷の世界。涼むにはちょうどいいです

9位:スイティエン公園

続く9位もテーマパークが入選。スイティエン公園は地元では仏教テーマパークとして知られていて、かつてこの地には7人の妖精が住んでいた伝説を名称の由来としています。敷地内はダムセン公園よりも大規模なアトラクションが揃っています。平日は客も少ないので、どれも並ばすに乗ることができます。
ハリーポッターのホグワーツ城をモチーフにした建物。内部はお化け屋敷になっています。さらに奥にはワニ釣り体験などユニークなアトラクションもあります。基本は仏教をテーマに、人の死から地獄、天国までを表現しているのですが、子供も十分楽しむことができるので、1日とは言わずとも半日程度は過ごすことができます。ちなみに旧正月時期は多くの仏教徒が参拝に訪れて非常に混雑します。
レストラン

レストラン

伝説にある7人の妖精

伝説にある7人の妖精

仏教寺院もあります

仏教寺院もあります

地獄を表しています

地獄を表しています

8位:ビテクスコフィナンシャルタワー

2010年にオープンした近代的なショッピング&ビジネスタワー。地上265.5mという当時最高峰のタワー型で、フロア内は吹き抜けで開放的。生演奏もあるカフェや日本にも未上陸のミドルブランド、フードコート、シネマ、ビュッフェレストランなどが併設。さらに展望台からは360度のパノラマのシティビューを見渡すことができますし(有料)し、レストラン&バーはホーチミンでも1、2を争う高級店。ベトナムの発展を象徴するスポットとなります。また、タワー周辺は観光客向けのレストランや現地の若者が集うカフェなども並ぶほか、サイゴン川や市民劇場までも徒歩圏内。歩いてドンコイ散策をする方は、是非こちらも立ち寄ってみてください。ちなみに旅行者の意見としては、テナントで入っているファストファッションブランドの「トップショップ(英国)」が支持されている様子。日本には未進出です。
吹き抜けとなっています

吹き抜けとなっています

清潔な回廊

清潔な回廊

トップショップ

トップショップ

フードコートの様子

フードコートの様子

7位:ベンタイン市場

ホーチミン観光の象徴といえば、こちらを想像する方も多いはず。フランス統治時代に作られた屋内市場で、お店の数は4000以上。管理人も正確な数字は把握していないそうです。カオス的な屋内ですが、実は布エリア、服飾雑貨エリア、食堂、食品といった風にカテゴライズされているのが特徴。細い道は迷いやすいので、同行者とはぐれないように気を付けてください。またスリにも注意が必要です。たすき掛けのポーチはひったくられやすいですし、ズボンのバックポケットに財布を入れるのも危険。
お店の商品は定価の概念がほとんどなく、基本は値段のついたラベルが貼ってあっても値段交渉は必須。また、「相場が分からない」、「値段交渉が嫌だ」という人は、外回りに並ぶ『FIX』と表記された看板を提げているお店で買い物しましょう。こちらは定価なので値段交渉はできませんが無難な値段で買うことができます。また、最初はここで相場を知ったのち、奥の店舗でそれ以下の値段で交渉をするのもおすすめ。
アオザイの既製品も購入可能

アオザイの既製品も購入可能

陶磁器雑貨

陶磁器雑貨

キュート雑貨がいっぱい!

キュート雑貨がいっぱい!

食堂エリアの様子

食堂エリアの様子

6位:ランサック基地歴史遺跡区

ベトナム戦争時に激戦区だった基地の遺跡地区。ベトナム戦争の南北の死者は行方不明者含めると800万人に上ります。この死者数は第一次世界大戦の連合国と同盟国を合わせた数に匹敵するほど。それが一国の統一をかけた戦争で計算された数字だと考えると、どれだけベトナム戦争が恐ろしいものだったのか想像できます。

5位:統一会堂

旧大統領官邸。日本でいう国会となります。現在でも重要な国際会議の舞台として使われていて、その日は休館となり観光客は入ることができません。1975年4月30日に南ベトナムは降伏。北ベトナム軍がここに押し寄せ、昼過ぎに旗が掲げられて、事実上ベトナム戦争の終結、そして南ベトナムという国家が終わりを遂げました。その翌年、正式に南ベトナムは北ベトナムに統合。戦争が終わった場所にちなんで、この大統領官邸は「統一会堂」と名称を改め現在に至ります。現在では当時の会議室や大統領とその夫人の寝室や映画館、庭園などを見学することができます。屋上には緊急脱出用のヘリコプターも展示。
貴賓室や会議室

貴賓室や会議室

夫人が愛でていた室内庭園

夫人が愛でていた室内庭園

暗号解読室

暗号解読室

ヘリポート

ヘリポート

4位:クチトンネル

枯葉剤が巻かれた場所、そして陸上でゲリラ戦が展開された激戦区の一つとして有名なクチ県にある巨大地下トンネル。全長は誰も把握しておらず、250km以上続いていると言われています。「すべての科学者が集まっても再現は不可能」と言わしめた地下通路内部は実に巧妙にできていて、対米軍との戦闘に秀でた戦術が可能となっています。基本はツアーに参加することで現地に行くことができます。ツアーガイドによる説明がないと十分楽しめないので、個人で行くのはおすすめしません。
アメリカ軍が最後まで攻略できなかった地下トンネル。入口の場所が分かっていても不意打ちされたり、穴が小さくて入ることすら叶いませんでした。そして、このクチ一帯に散りばめられた数多くのブービートラップがアメリカ軍を大いに疲弊させました。もちろん大量の地雷も使われて、地雷を踏んで動けなくなった実物の戦車も展示されていて、記念撮影の場にもなっています。
日本語ナレーション付きのビデオ鑑賞

日本語ナレーション付きのビデオ鑑賞

通気孔

通気孔

ブービートラップの落とし穴です

ブービートラップの落とし穴です

数々のトラップは、相手の動きを封じ、足手まといを作るため

数々のトラップは、相手の動きを封じ、足手まといを作るため

3位:歴史博物館

ベトナム戦争やホーチミン氏関連以外の博物館もランクイン。こちらは動植物公園に隣接しているので、併せて足を運ぶといいでしょう。広い館内は先史時代から時代を追って展示品を紹介。また、少数民族のチャム族の祖先といわれるチャンパ王国のヒンズー教遺産もあります。仏教大国でありながらヒンズー教が栄えた異色の国といえます。また、敷地内には規模は小さいですが水上人形劇も定時に公演しているほか、バタリスという高級レストランもあります。
館内の様子

館内の様子

水上人形劇の会場

水上人形劇の会場

チャンパの遺産

チャンパの遺産

リンガ

リンガ

2位:ホーチミン市博物館

2位はホーチミン市博物館がランクイン。コロニアルの建物はブライダルフォトの撮影場所にも使用されており、現地人にも人気。宮殿のような建物内部は9つのテーマに分かれていて、ホーチミンの歴史から地質学までを模型で分かりやすく展示しています。ベトナムの文化、慣習、冠婚葬祭なども非常に興味深いものがあります。統一会堂、聖母マリア教会、ベンタイン市場から徒歩圏内なので、時間が許す限り立ち寄ってください。
陶磁器。ベトナムの伝統手工芸です

陶磁器。ベトナムの伝統手工芸です

ブライダル撮影の現場

ブライダル撮影の現場

時代別に展示されています

時代別に展示されています

今も昔も家族の一員でもある水牛

今も昔も家族の一員でもある水牛

1位:戦争証跡博物館

ホーチミン市が旅行者に一番足を運んでもらいたい名所。それは「戦争証跡博物館」となりました!現地のベトナム人学生も必ず学校の授業で訪れる博物館。昔はホルマリン漬けもありましたが現在はありません。館内は平和を呼びかけるメッセージに当時の米軍を批判する新聞なども展示。日本人含む世界各国のジャーナリストが撮影したベトナム戦争の写真はどれも生々しくも訴えかけてくるものがあります。
結合双生児のベトちゃんドクちゃん、日本人医師が執刀医で、超難関の手術を成功させたことで世界で話題になりました。現在でも枯葉剤の被害者は多く、また、それはベトナム人だけではなくアメリカ人でも同様。館内の写真パネルには、ベトナムの民間人が逃げ惑う様子と共に、米軍視点の写真もあります。一国の戦争で最も被害が多かったと言われるベトナム戦争。是非その目に忘れることのないよう、焼き付けてください。
外には戦車は軍用ヘリが展示

外には戦車は軍用ヘリが展示

実物の重火器

実物の重火器

アメリカ軍人の子供も枯葉剤の被害に

アメリカ軍人の子供も枯葉剤の被害に

世界中の旅行者が訪れます

世界中の旅行者が訪れます


いかがでしたか。やはり10個のスポットの内、5つがベトナム戦争関連。しかしながら、ベトナム旅行をする上で最低限知っておいてほしい知識、そして足を運んで欲しい場所というものもあるかと思います。もし滞在に時間がある方は、今回紹介したスポットを巡ってみてはいかがでしょうか。以上、ベトナムナビがお届けしました!

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2017-05-23

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