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7月&8月のベトナム【2017年】

雨でも楽しめるスポットを事前に確認!乾季を望むなら中部へ行こう♪

こんにちは、ベトナムナビです。5月の中頃からぱらつきが多くなった雨季も、6月以降はほぼ毎日雨が降る本格振り。7月と8月は雨期のど真ん中となるので、特に北部ハノイ旅行と南部ホーチミン旅行者は雨対策を講じるようにしましょう。また、中南部ニャチャンやムイネーといったビーチリゾートも揃って雨季なので、できればこの時期は外すのが賢明な判断かもしれません。それでは、7月と8月のベトナム旅行者にとって有意義な現地情報をご報告したいと思います!

カレンダー編

8月6日 ダナン国際マラソン(イベント)

今年で4回目を迎えるマラソン大会。40kmを走るフルマラソンからハーフ、10km、5kmと複数種のコースを選ぶことができます。自分の体力にあったコースを選べるので、気軽に参加することができます。
公式HP:http://rundanang.com/

天気・天候編

御覧のように北部と南部はいずれも降水量が高く、日本でいえば台風が来る8月や9月と同レベル。特にベトナムの雨はまとまった豪雨が多いので、雨合羽や折り畳みはバッグに忍ばせて観光するといいでしょう。

<北部>
平均気温 33度 降水量 300mm
<中部>
平均気温 33度 降水量 100mm
<南部>
平均気温 33度 降水量 250mm

雨季のハノイ旅行の留意点

この期間にハノイ旅行を計画されている方は、雨合羽か折り畳み傘を持っていくといいでしょう。いずれも現地で調達可能ですが、ハノイのホアンキエム湖中心市街地は、ホーチミンと異なり道を歩けばコンビニやショッピングセンターがあるわけではないので、突然の雨対策は必須。また、この時期は北部は雨季でありながら、季節は夏に相当する気温。湿度が高く嫌な汗もかくので、クールタイプのウェットティッシュがあると活躍してくれるでしょう。また、ツアーで郊外へ行く場合も同様。バッチャン村、ハロン湾、サパなどいずれもアウトドアなので、雨が降ることを想定した準備が必要です。

ホーチミン旅行の留意点

南部ホーチミンも7月8月ともに雨季の真っ盛り。1日複数回のスコールがありますので、雨合羽の準備はしておくべきでしょう。ただし、市内観光中であれば、近くのショッピングセンターやカフェに逃げ込むことができます。また、メコンデルタ地方やクチトンネルといった郊外は基本ツアー参加なので、ツアー会社側で雨合羽を準備しているはずです。また、もし4つ星、5つ星の高級ホテルに滞在されているのであれば、いっそのことホテルライフを徹底して楽しむのもいいかもしれませんね。レストラン、スパ、フィットネスジム、雑貨ショップなどが併設されているところがほとんどです。きっと充実した時間を過ごすことができるでしょう。

7月&8月はフエへ行こう!

空路

空路

バス

バス

雨季が嫌だ、という人にはまだ乾季が続く中部地方がおすすめです。まったく降らないというわけではないですが、観光の多くの時間は晴れとなるはずです。フエまでの行き方はハノイもしくはホーチミンから国内線に乗り換えて空路で約1時間強。中部中心都市ダナンからはツアーバスも発着していて、こちらは陸路で3時間弱で着きます。
●世界遺産の建築物を見学しよう

フエは19世紀から20世紀にかけて実在した阮朝が城を築いた場所。最後の王朝であったことから、古都とも呼ばれています。その歴代阮皇帝が築いた廟や別荘地などは現在でも残っていて、これらの建物は中心にある王宮と併せてユネスコ世界遺産に登録されています。ツアーでは世界遺産の建築物を半日もしくは1日かけて回る市内観光が人気。場所が遠いので個人で行く際はタクシーや車をチャーターする必要がありますので、効率も考えてツアーに参加するのがベストでしょう。
●フエの歴史を知る

阮朝時代は1945年まで続いた最初で最後の王朝。歴代13代皇帝が築いた城や建物はどれもその時代を投影しています。阮朝時代は中国とフランスに統治されていました。例えば12代カイディン帝時代はフランスの保護時代でした。科挙を廃止して、現在のベトナム語となるクオックグーを形成。歴史の転換期でした。一方2代皇帝ミンマン帝は、中国を君主として崇め、建築物も中国建築を意識した内外観となっています。建築物内の門には3つの扉がありますが、これは中国の紫禁城を真似たもの。
4代皇帝トゥドゥック帝の別荘地

4代皇帝トゥドゥック帝の別荘地

皇帝の着衣を試着することもできます

皇帝の着衣を試着することもできます

12代カイディン帝

12代カイディン帝

フランスの美を真似た装飾

フランスの美を真似た装飾

阮朝王宮の敷地内に聳えるフラッグタワー

阮朝王宮の敷地内に聳えるフラッグタワー

ベトナム戦争時に多大な被害を受け、現在復旧が進む

ベトナム戦争時に多大な被害を受け、現在復旧が進む

●エンタメ

阮朝王宮のある旧市街と南方エリアの新市街を隔てるハン川を周遊するボートツアーがあります。ボートの持ち主に直接交渉するのもいいですし、オプショナルツアーで気軽に利用することも可能です。ハン川をボートでゆっくりと周遊し、かつての阮朝が築いた一大国家もいまでは兵どもが夢の後。その風情ある景観に古き歴史を感じることができます。郷愁漂う時間を満喫していってください。
●雑貨土産は2大特産で

お土産にはフエの特産を選んでみてはいかがでしょうか。フエの2大特産である「線香」と「ノンラ―」はどこのお土産店でも買えますし、実際作っている線香&ノンラ―ビレッジもあります。ちなみにノンラ―には伝統手工芸である刺繍が施されているのがおすすめ。線香は香りつきのお土産用があり、自宅でベトナムの香りを楽しむことができます。
線香

線香

線香を作っている現場

線香を作っている現場

ノンラ―もたくさん

ノンラ―もたくさん

三角の菅笠です

三角の菅笠です

●フエ名物を食す

フエ料理は他の地域の料理と異なり、1つの品に多くの調味料や素材を使います。また、半透明のもっちりとした生地を使った料理が多いのも特徴。かつて皇族が食べていた料理は現在でも宮廷料理として支持されています。旧市街ではどこでもフエ料理を食べることができますので、一通り名物は網羅しておきたいところです。
コムセンと呼ばれるチャーハン

コムセンと呼ばれるチャーハン

フエ料理の王道をどうぞ

フエ料理の王道をどうぞ

丸太麺が特徴のブンボーフエ

丸太麺が特徴のブンボーフエ

甘ダレにつけて召し上がってください

甘ダレにつけて召し上がってください

7月&8月のピックアップグルメ

ベトナム料理といえばフォーをイメージする人が多いかもしれませんが、ベトナムの国民食といえば「コムタム」。全国どこでも食べることができる庶民派料理。炭でじっくり焼いた骨付き豚肉をご飯の上に載せたシンプルな料理。ご飯はお米を3分の1に砕いた小さな米粒が特徴。これにヌクマムをかけて食べてください。レストランではあまり食べることができないため、興味がある方は大衆食堂に足を運んでください。

いかがでしたか。7月と8月は北部南部ともに雨季なので、ねらい目は中部地方。その中でも、今回紹介した世界遺産都市フエがナビの一押し。もし滞在時間が余っていたら、ダナンに戻ってホイアンやミーソン遺跡といった世界遺産も日帰りから楽しむことができます。以上、ベトナムナビがお届けしました。
関連タグ:7月8月

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2017-07-01

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